小樽築港機関区

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2017年2月12日日曜日

三度目の八高線 1968.6.5

 この年、三度目の八高線撮影記です。

 相も変わらず、東飯能駅から高麗川駅あたりをうろつきに行きました。

 東飯能駅と金子駅の間は、入間川橋梁が底になった擂鉢状の線形になっており、東飯能駅に進入してくる下り列車は勾配を登って来ることになります。

 金子駅側は俗に金子坂といわれるように、20‰の連続勾配なのに対し、東飯能駅側は大した勾配ではないので、それほど煙を上げてくれません。

 その辺りにD51重連の上り貨物列車がやって来ました。

煙はスカです

 反対方向からは9600が、上り勾配を軽くふかしながら通過して行きました。


 しばらく蒸機列車が無いので、高麗川駅に向かいます。

 高麗川駅からは、八高線と川越線の間を、セメント工場への専用線が伸びています。

 ここを9600牽引の貨物列車が行き来していました。

バックに工場の煙突

 タンク車1両を高麗川駅まで引き出し、今度は単機のバック運転で工場へ向かいます。


 再び東飯能駅から入間川橋梁へと向かいました。

 D51牽引の上り貨物列車が通過です。


 東飯能駅に戻る途中、八高線の下を通る西武池袋線を、荷物電車(クモニ3とのこと)がうまい具合にやって来ました。

私鉄電車は良くわからない

 東飯能駅に近づいたあたりで、逆向きD51牽引の貨物列車を撮影。


 東飯能駅では、D51重連の下り貨物列車が勢いよく発車して行きました。



 この後、またまた高麗川駅詣でです。

 セメント工場専用線から逆向き9600牽引の貨物列車の登場です。


 その後、いつものように、高麗川駅構内をたむろする機関車を撮影。


のどかです



帰りは高麗川駅から列車に乗るためあまり駅から離れないところで、、C58牽引の上り貨物列車をお手軽に撮影です。

良い番号です

 今度はD51牽引の下り貨物もやって来ました。


 6月になると気温が高くなり、煙がきれいに上がってくれません。

 それでも都心から近いのにD51重連や多くの貨物列車が設定された八高線は、私にとっては有難い、好撮影地でした。

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