日光十無(とむ)の16年と仲間たち その1

2017年04月23日 | ひとりごと

1999年9月9日に「氣」と出合い、氣功師として開業に至るまで不動明王様(インスピレーション)より指導を頂き、現在までの治療法を授かりました。

氣功師名は「スピリチュアル氣功師  日光十無(とむ)」と申します。

始めは「トム」とインスピレーションが来て、漢字で表すと「十無」と書きます。

「ひふみよいむなやこと」と言う数字の略称には、最初の「ひ」を「霊」、最後の「と」を「止」と書き、「霊止(ひと)」と言う意味があります。

十無には、その「人」の最初(生まれる)から最後(死、止まる)までの人生の意味を、治療家として人間の「こころ」と「カラダ」について、生きて行く、病気になる理由を紐解き知らせる役割りがあることを意味しています。

「日光」は、不動明王様から「いずれ時機が来た時、日光を名乗れ」と言われた通り、栃木県宇都宮市の競輪場通りのホテル東日本様前で「癒しの気功  日光十無」を開院した折(2002年3月)に名乗りました。
「日光」とは、名の通り「太陽の光」。もう一つは日光東照宮の「日光」です。
太陽は日本の国神「アマテラス」、そして日光東照宮に祀られている「徳川家康」に関わる魂としての由縁の意味があります。私の前世には「徳川家康」がおり、それが前世鑑定士としての役割りでもあります。

*詳しくは、たま出版発行「気功師・日光十無のスピリチュアルメッセージ」及び現代書林発行「新・気功の達人  11人のスピリチュアルヒーラー」を参照してください。

スピリチュアルとは。
私は霊・神などからインスピレーションを受けられます。とは言っても、霊感師や宗教家ではありません。治療家です。

その感受の内容から人の前世や過去世がわかります。その意味を紐解くこともできます。勿論、先祖霊や因縁霊などについても聞き取りや対話が出来ます。

これらの事をあくまでも治療の観点から関わっています。

氣功師としては「こころ」と「身体」の病気に対応する治療を行っております。

< 病気の症例・対応事例 >

 ◎  身体
  1.1級重度身体障害
  2.先天的四肢機能麻痺
  3.脳疾患(脳出血、脳梗塞ほか)
  4.心臓疾患(心筋梗塞、狭心症、動脈瘤ほか)
  5.がん(多種事例あり)
  6.糖尿病
  7.高血圧症、低血圧症
  8.その他多数

  ◎  精神
  1.統合失調症
  2.多重人格症
  3.そううつ病
  4.憑依体質
  5.霊感師
  6.宗教家
  7.その他多数


< 日光十無のひとこと >


『日光十無のひとりごと』にアクセス頂きありがとうございます。
記載した文章には「神」、「魂」、「霊」という言葉がありますが、私は宗教家でも霊感師でもありません。
あくまでも病気の快癒のお手伝いをする「氣功師」です。
この『日光十無のひとりごと』の考え方は全てにおいて、治療家・氣功師としての実践(言行)を伴なった上で語っていることや、独自のインスピレーション(感受)によるものです。
ですから、ご覧になられた方はご自分の解釈と判断を大切にして下さい。
人生においては、すべて「自己責任」が原則として輪廻転生して来ているのですから、その考え方が『日光十無のひとりごと』に共鳴されるかどうかは自由なのです。


このブログは、1ページごとに完結した文章で記載しています。
しかし、関連する内容を事後追加掲載させて頂きます。
今、何故このブログを “足らん目” に記載しているかと言うと、このブログをお読みになっている方の意識・考え方・感情というものの自覚をしていただくことが目的だからなのです。
決して、私の自論を誇示するつもりはありません。
私、日光十無は、あくまでも実践治療家の観点から、地球人・人間・日本人(外国人)・社会の人生観・宇宙観を語っているのであり、個人の見解の位置を見極めて頂くことが目的なのです。
即ち、人間は自分を知る為に生まれて来たと言うことです。
その為、他人がいるのです。
その為、他人の存在を認め、
その為、他人の言行が参考(相手は鏡)になるのです。
他人の存在があってこそ人生なのです。
「悟」(さとり)。吾(自分)の心を知ることの為に、少しでもお役に立てればと思い出稿しました。


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<連絡先>
癒しの氣功日光十無(とむ) 那須本院
TEL:0287-48-7377
FAX:0287-48-7375
〒324-0206
栃木県大田原市中野内1825-1
グリーンハートヒルズ内

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