出張買取最強ツール | 貴金属買取ビジネスの完全集客キット / アポなし簡単集客

貴金属買取ビジネスの完全集客キット / アポなし簡単集客

買取ビジネスの開業をお考えの方もぜひ使ってください。

商品説明

オフラインビジネスキット kaitori とは、貴金属品等を効率よく訪問買取していくための営業ツールです。


オフラインビジネスキット kaitori の特徴

オフラインビジネスキット kaitori は、飛び込み営業やテレアポといった手段ではなくチラシをポスティングしてお客さんの方から査定に来てほしいと電話をもらう営業方法です。
それを行うのに必要となるチラシと買取契約書(法的文書付き)の原稿データが商品となっております。








販売者の今永光と申します。

私が オフラインビジネスキット kaitori を販売する以前は飛び込み営業による訪問買取をしておりました。

4年ほど前になりますが、とても良いビジネスに巡り合えたと嬉しく
お客さんに感謝できる日々で最高に充実しだしました。

2年ほど経ち、健全な買取をしない業者が目立っていたのもあって
2013年2月に特商法の改正により訪問買取の飛び込み営業が出来なくなりました。

当初は落ち込んでおりましたが、よく考えると「あっこれはラッキーかも」と思ったんです。

私は25歳(6年前)の時にDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)というものに出合い、反応のあるチラシを日々研究し、テスト、実践を繰り返しておりましたので、出回っている同業他社のチラシには勝てると自負心がありました
他社のチラシのほとんどは店名のブランド力だけで内容はピザ屋同様
他で目立っていたのは安値で依頼した外注のやっつけ感満載のチラシなんで、この手のチラシは相手じゃありません。無難な感じにパパッーとつくって依頼先に一発でOKしてもらうような感じなので、撒いても反応がないんです
末端のお客さんが見えていないチラシに反応がないのは当然です
ここの説明をしっかりすると長くなりますのでやめますが、

なぜ、オフラインビジネスキット kaitori のチラシがお客さんを獲得でき、利益を得続けれるのか?
DRM を基にやってきたというだけなんですが、とにかくテストテストです
未だにやっていますが、この オフラインビジネスキット kaitori のチラシは72回目のテストで出来たものです
地域を選ばず、平均して0.14%の反応率があります。3万枚撒いて42件電話があるという事です
これがどうかという事なんですが、客層について少し話します。

貴金属類を売るお客さんは大きく分けて3つに分かれます
① 細かく気にせずお店に持っていく人
② 電話等のセールスを受けて売る人
③ 色々調べてなるべくお得に売りたい人

① の「細かく気にせずお店に持っていく人」は安心を買う人達です
基本的にセールスを毛嫌いし、ニュースや新聞の報道に素直です
よく分からないところと売買をするのを危険とし、認知度のあるお店等だと問題ないだろうと思い込んだりしています。非常に固いタイプです

② の「電話等のセールスを受けて売る人」は純粋な心をしている人達です
基本的にやさしく、親しみやすいのでセールスの雰囲気も自然と良くなりますし、素直でビジネスの事情も良く理解してくれます
人に飢えていたり、寂しさを感じている状況の人達もこのタイプに大体当てはまります

③ の「色々調べてなるべくお得に売りたい人」は利口馬鹿の傾向がある人達です
お客側として損な行動をしているだけで本当に利口馬鹿という訳ではありませんが
無駄な時間や労力の損より、少しでも高く売れんと単純に嫌だという性格です

このお客は②で、このお客は①って訳でもなく
③の要素が40%で②の要素が60%という感じで、お客さんは様々だったりします
査定時のタイミングで種類や割合が違いますが、基本的にはこの3つに分かれます


買取業者は店舗集客型とテレアポ訪問型が主なんですが
店舗集客型がこの業界の王道になってまして①のタイプのお客さんをターゲットにしており
テレアポ訪問型は②をターゲットにしています
この2つのビジネスモデルは間違いないんですが簡単ではありません

店舗集客型は集客コストと転売力の強いところが勝つので資金と経験がなかったら勝てません。強いところは地域のマーケティングを怠らず、TV CMでブランディングをして①のお客を獲得しています

テレアポ訪問型は中身はバリバリの営業会社なので統括力と組織力の強いところが勝ちます。アポインターや査定員がお客さんを見極めながら、②のお客と上手に波長を合わせて成約率を上げています


地域によって競合相手の大小はありますが、このビジネスの市場は意外に広く、他業種に比べライバルが多くありません


オフラインビジネスキット kaitori のチラシの反応率は①40% ②40% ③20% な感じで電話がかかってきます
査定力がなくても淡々と7掛けで買っていけば 60日でランニングコストを引いて 20万円の収入は得れるはずです(普通にやれば)
不成約になった時は③のお客だったと思って割り切ってください
買取できないお客さんは絶対できませんので無理に頑張らなくて大丈夫です
反省せず執着せず、次のお客さんの査定に自信を持って明るく望むだけでオッケーです
根拠のない自信で難しく考えないのがコツです
そうしていく事で勝のスパイラルにハマってきます
少なくても 6割の成約は初心者でも得れます

これを繰り返していくだけで大きい買取が自ずと出てきますので、100万とか 200万の収入を得れる月が自然と出てきます
この大きい買取を逃さないコツは、電話で判断せず必ず査定に行き、買取できない物しかなくても笑顔でどんな物でも他の物を見してもらったり、小さい買取が続いても成立した事に感謝してネガティブをおこさない事です


このビジネスは非常にシンプルで割と簡単に誰でもやってしまう商売です
実際 2013年の訪問買取の飛び込み営業が違法になる前は、法人だけでなく個人の同業者も山ほどいました
当時、訪問営業なので住宅地でのバッティングは当たり前で、よその営業マンが訪問してダメだった直後でもアポ取れて買取できるんです
飛び込み営業、テレアポ、オフラインビジネスキット kaitori も上手くいく為の共通点があります
先入観を持たずに軽やかに行動する事です
いいお客さんは沢山いますので、こちらの姿勢次第なんです
これを出来ない人たちの乱暴な営業が目立ち、特商法が改正されたわけですが
おかげで オフラインビジネスキット kaitori が生まれたので良かったのかなと思います


オフラインビジネスキット kaitori はチラシがアポを取ってくれますので
営業の苦労なく、気楽に査定を行えます
常にかかる経費は印刷代だけです
普通に稼げますので赤字になるのが難しいはずです