戦後、核家族化が進んでしまった結果、
三世代同居などもなかなか出来なくなり
今では、親も子供に遠慮して施設に入り
子は親の介護が嫌で施設に入れる。
そんな寂しい状況になってきています。
高齢者の孤独死、老老介護、問題は山積みとなっています
独身者が今後増えて行き、老後も一人寂しくとなった場合、
だんだん足腰も弱り、今まで出来た事ができなくなった時
そこに若者がいればすぐに助けてもらえるのですが
そういう事もなかなか出来ない世の中になりつつあります。
お年寄りはお年寄りで集まり、若者は若者で集まれば
ほんとうの意味での助け合いは生まれません。
だんだんと老後の不安を抱えている方が増えて来ました。
もし、若者がお年寄りを助ける、お年寄りは若者に智恵や勇気と希望を与える、
そのような助け合いの精神が広がれば、希望が広がると思いませんか
「本当はいつまでも自分の家に暮らしていたい」
多くの人がそのように考えていると思います。
事前に老後の不安を解決するには
どうすればよいのでしょうか。
本当に安心して余生を過ごすために
必要なものは何なのでしょうか。
今日まで日本を守り育てて来て下さったあなたに
聞いて頂きたいことがたくさんあります。
老後について関心のある方は、ぜひ一度耳を傾けてみませんか
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いつも有難うございます