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本日は、ママ編集理佳の記事。

 

 

子育てとは、子どもが自立するまでの親の義務です。

そうはわかっていつつ、

ついついもどかしくて横から手を貸してしまったり、

親の言う通りに強制させてしまったり。

子どもが言うことを聴かずに失敗してしまったら

「だからママが言ったでしょ!」

 

これって全部、自己肯定感を損なう働きかけ…。

反省しきりです。

 

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おはようございます。
ママ編集の理佳です。

 

皆さんは、大切な子供を
どのように育てたいと考えていますか。

 

 

色々ありますが、私自身は


娘には「自分で考えられる子=自立した子」に


育ってもらいたいなと考えています。

 

 

一言で自立、と言っても難しいですよね。

 


例えば、私が考える自立は
『どんな環境にいても、幸せに生きていけること』です。

 


つまり、外部環境に頼らず
【自分で能動的に行動して、自らの幸せを作っていけること】
を意味しています。

 


これは、変化の大きい時代に突入したからこそ
今後どのような時代になっても、劣化しない価値になると
考えています。

 

そのために大切なことは
《自己肯定感を育てること》かもしれません。

 


子供が自分は愛されている、大丈夫だと心から感じること。


言葉で言うのは簡単ですが、心の中は目には見えないから
難しいし、数日で育つものではないところがポイントです。


そして、これは親自身にとっても重要な要素です。

 

私が日々の生活の中で実践していることは
 

・寝る前に「大好きだよ」と必ず言い合うこと
・我が子の長所に目を向けること
 

でしょうか。
 

そして、漏れなく自分自身にも「よく頑張っているね」と
プラスの言葉をかけてあげるようにしています🌠

 

 

・自分の子供をどのように育てたいか
・自立とは
・親子で自己肯定感を育てるためにできること

 

一緒に考えてみませんか^^
 

両親が教えてくれた、子どもの自己肯定感を育む4つの方法

わたし働く、子は育つ

 

 

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