どもども。
キンジです。
相互依存って言うと、
ある意味、
人間関係の、理想の形ではありますよね〜。
だけど、
自分自身が、相互依存だと、
思っていたとしても、
それを定義出来るのは、
ある意味、
俯瞰した視点を、持ち合わせる必要性があるのです。
また、
だから故に、
その特性上、相互依存ってものは、
その当事者によって、決定されるものではありますが、
その条件とか、なんの概念を踏まえているのか?
って問題も、
俯瞰的でもあり、構造的な視野に立つことで、
見ていくことも出来、
勿論、
その条件を、
詳細に見ていけば、それぞれの人の、
趣向や経験によって、
変わるものではありますが、
だからこそ、
最後は、自分自身で定義することが、
望ましいものでもあるのです。
そのような、
相互依存ですが、
自己犠牲ってものも、
ある意味、
客観的な視点からみれば、
相互依存の為の、入り口にも、
見えてしまう側面も、
無きにしも非ずでしょう・・・・・・。
だけど、
自己犠牲ってものは、
環境的に、仕方がない側面もありつつも、
誰しもに、避ける権利ってものも、
存在しますし、
目の前の、自分のやり方に、集中することによって、
それさえも踏まえて、行くことも、
可能にはなるのです。
それらを踏まえて、
今回は、
相互依存の意味はコレ!!自己犠牲との違いとは??
ってテーマに沿って、
考察していきましょう(^^)/
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