”創蓄連携システム パワーステーションS”はパナソニックより
今年4月から受注受付をはじめる一般家庭用の蓄電システムです。

太陽光発電の余剰電力販売の買い取り制度期間が終わったお家をターゲットに
昼間の余剰電力を蓄電システムに貯めて全てを自己消費する

実際に熊本の震災時には、前期型を設置されたお家では
夜には照明が使え、炊飯もできたそうです。

価格は本体のみで170万円ととても高価ですので、
なかなか手が届きそうにないです。

震災への備えとしてはとても有効だと思います！！

詳しく知りたい方はパナソニックＨＰへ
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パナソニックＨＰ