こんにちは、
佐藤です。
あなたは、ネットビジネスの副業で稼ぐため時間を惜しんで、勉強をされていることに感動いたします。
コピーライティングを学ぶことは、アフィリエイトで稼ぐためには必須条件です。
なぜ、コピーライティングを学ばなければならないのか?
コピーライティングの発祥地のアメリカで、
コピーライティング界の巨匠と言われていたゲィリー・ハルバートさんは「コピーライティングで解決出来ない、ビジネス上の問題はない」と明言しています。
コピーライテングとは=人を動かす文書術である
スキル (No6)
*稼げる文章の書き方
文章を書く視点の話ですので、アフィリエイト、情報起業でセールスレターを
書くにも、メルマガ、ブログに書くにも重要なことです。
常に意識することです。
具体的に文章を書いて、それを読んでもらう際に相手にどう思われるべきか・・・
という話です。
きほんてきなかんがえとして、文章を書くことで大事なことは自分の特色を強く
だすことです。
自分の特色を強く出すということはいろいろの観点や理論を理解できない人が多いと思われます。
実際に理解していないので、ネタに困ったり、何を書くかと悩んだり、反応の悪い文章を書くようになる人が多くなります。
このような文章を書いては、お金を稼げることは出来ません。
自分の特色を強く出すということは、他の人との差別化と言ってもいいかもしれません。
その本質は、自分の意見に共感してくれる人にだけ反応してもらうということになります。
これは自分に対して好き、嫌いをはっきりするように強力に特色を出すことです。
例えば、別に嫌われてもいいから、自分の信念や考え方、自分らしさを強調すること。
文章で信念や考え方を強調するときらわれることもあります。
人はそれぞれの考えがあるので仕方ないのです。
また嫌われた分だけ、強い共感者がいる様になります。
自分の信念や考え方を強調せず、他人の顔色や評判、世間体を気にすることばかりを書いているのは中途半端になりダメな状態になるだけです。
人は中途半端な状態の話にはお金を払ってはくれません。
も支払ったとしても、少額だけです。つまり儲けることが出来ないということです。
ある程度までのレベル以上に好意、共感を持ってもらわなければその文章からは
商品は売れません。
一部の人に強い好感、共感を持たれる文章では一部の人から嫌われる可能性がありますが・・・・
ただそれが儲ける秘訣だったりすることがあります。
音楽アーテスト等がその例えですね。
アンチが多いアーティストほど好調に売れることがあると思いませんか。
文章で商品を売るビジネスこそ、その特色(よくアクが強いともいう)が売れる
要素にもなります。
人間は意外に慣性の判断で商品を購入することがあります。
例えば、絵画などの芸術品は高い価格なるのです。
(これは、それ以外の希少性等の理由がありますが)
神田昌典先生からのコメントです。
あなたの思考のヒントになれば嬉しいです
仕事のヒント」神田昌典365日語録--
使わない筋肉は、衰える。使わない知識も衰える。
毎日30秒で、あなたのビジネスを刺激する言葉。
キーワード:
自分の人生に向き合って生きる人を、
成功者という。
解説:
世間ではお金持ちであったり、
名声があったりする人を成功者と呼ぶ。
しかし、その両方をもっていても、
自分の人生を生きていない人は悲しい。
自分の人生に真剣に向き合って生きている、
理由がわからなくても、
とにかく生きている、それを成功という。
最後までお読みいただきありがとうございました。
お礼申しあげます。