こんにちは、シン タマニです。
世の中は夏休みに入ったようですね。
しかも、都内は雨模様曇り模様で涼しいです。
私も先週の猛暑で、
かなりの夏ばてになってしまい
このブログの更新もなかなかできず仕舞いでした。
今日はやっと少し元気になったので
更新を試みてみます。
前回、病気は自分で治すもの、
でもお薬の力にはすがってください。というような
矛盾に感じる方もいるかもしれないことを
書いたかと思います。
でも、本当ですよ。
気力とか体力で治るんなら、
お薬の魔法は必要ないと思います。
ここで脱線。
また、いつか書くと思いますが
私は魔法を信じています。
本当、がちがちの理数系で
尊敬する人物も、
一番が、ルネ・デカルト、二番目が
レオナルド・ダ・ヴィンチ
数学、物理の領分に
完全に心酔していた私が
魔法なんて、非科学的なことを
信じることになるなんて。
余程のこと
だと思いませんか。
余程の証拠を掴んだ証左だと思いませんか。
さて、話を戻して、
今日は、抗がん剤を断る勇気を持ちたいですね、
というお話です。
ネット中毒の私は1日に見るWEBの量は
何千単位だと思うのですが。
癌患者関連のものも、３０％位占めています。
私がいつも印象に残っているのは
医師から癌の診断が下る瞬間で、
検査の結果、腫瘍がみつかりました。
癌です。
真摯な態度で医師が病名を明らかにします。
そして、末期であれば、
すぐにも治療にかからなければ、
余命何ヶ月、
と脅しが始まるわけです。
たとえば、作家の朱郷慶彦（しゅごう よしひこ） 氏の
ブログではこんなシーンがありました。
がん治療の代替療法を「インチキ！」と全否定する皆様へ
働き盛りのがん闘病記（10）
「そして、主治医がいなくなった」 より
しつように治療をせまる女医
緊迫感が伝わってきます。
本当、自分でも断りきれるだろうか、と
怖くなります。
ほとんどの人が主治医がいなくなってしまう
恐怖に負けて、
「手術療法」「化学（薬物）療法」「放射線療法」の
三大療法に進んでしまうことは
想像にかたくないですね。
しかし、朱郷慶彦氏、
ステージⅣＡの末期「咽頭がん」、
余命は1年
という宣告であったそうですが
現在も元気に存命です。
グーグルで検索すると
余程、抗がん剤を断って
代替療法に進んだことを
根に持っている輩がいるのでしょうか。
先月くらいまでは
候補に
朱郷慶彦 死亡
というように執拗に出ていましたね！！！
まったく、こんな具合です。
ここにも記事がありました。
「抗がん剤」を拒否すると、医者は豹変する！
【 癌患者さんが伝える、医者の本性！】
癌と食養様より引用
☆★☆ 自然療法による癌治療 ～
Cancer Therapies by Naturopathy
これは、ほぼ「通報」レベルです。
何かに通報せねばならないくらい、癌医療界の精神レベルが腐っているのがよく分かります。
癌患者さんの身になって考えられる医師は、まだまだ少ないのが実情です。
本当に残念です‥。
この「抗がん剤を拒否したら、
医者の態度が変わって酷いことを言われた」
というのは、よく聞く話です。
みーちゃんさんご夫婦も、酷く傷付かれたことでしょう。
でも、これが「通常療法の正体」なのです。
「抗がん剤」をやらない癌患者なんて売り上げの種にならないから、真面目に診る意味は無いサ！
これが、上記のような最低・最悪な医者の取る態度（「抗がん剤 拒否」で豹変する ）の本心なのです。
病院の売り上げを中心に考えたら、そりゃ、そうなるでしょう。
＜以下略＞
言いたいことは、まだあるんですが、
今日はこのくらいにしておきます。
 |
|
新品価格 |
 |
|
新品価格 |
 |
|
バイオコクーン研究所 カイコ 冬虫夏草 240粒（4粒Ｘ60袋）1箱30日分 新品価格 |
