「一蘭」にハマった外国人観光客は、なぜオーダー用紙を持って帰るのか (1/6)
一蘭というラーメンチェーン。
国内はもとより、外国にも店出しています。
ニューヨークの店では一杯のラーメンが約2千円です。
日本でも他のラーメンチェーンより値段は高い。
小生もかなり前に博多で食べた時に驚いた。
今は、小生の会社がある町田にもあるし、隣の相模原には16号線沿いに店がある。
券売機で食券買う、好みは備え付けの専用用紙に自分で書き込む。
カウンターだけで、ひとりひとり独立しているというか、壁があり、隣の人の顔は見えない。
店員との会話もない。
ひたすら目の前のラーメンを食べるのだ。
この記事に中にあるように「価値」とは何かということ。
いろいろな考え方があって良いが、こういう考えもおもしろいというか興味深い。
一杯のラーメンの質を高める
期待より少し上。
期待感以上のクオリティを目指せというもの。
そこに満足感がある。
ラーメンをひとつの「おむすび」に置き換えても同じこと。
ふむふむ(^^)/
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