かき氷 | ヨーダの玉手箱

ヨーダの玉手箱

家電、芸能、美容など興味のある話をなんでも取り上げます。

[広告] 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

夏といったらかき氷が食べたくなります。







昔テレビで見た知識なのですが、美味しいかき氷を作るためには、大きい氷を使うと良いのだそうです。

ありがちなのが、作ったかき氷の形が、小さいあられのようなつぶつぶになってしまうこと。これは、家庭用の製氷機を使って作った小さい氷を使ったのが原因です。

かき氷機は長い刃をもっています。刃に広く当たるような大きい氷を用いることで、鉛筆削りで鉛筆を削った時のような、薄く削り取られた氷を作ることができます。



それからもう一つ。氷には、予め砂糖を混ぜておくと良いそうです。こうすると、氷の分子同士の結びつきが弱まって、削りやすくなります。


かき氷を作られた状態で販売している製品がありました。