こんにちはスマホゴールド新宿店です(^^)/
今回の記事はアメリカのネブラスカ州で考案されていている"Right to Repair"(修理をする権利)について説明いたします(´・ω・`)
 
Right to Repair法は、消費者自身で商品の修理をしやすくすることを目的としています。
この法案が成立するとメーカー側では修理部品のパーツを販売したり、分解マニュアル等を公開する義務が発生するようです。
 
現状この法案にはアップルは反対しているようでひとつの主張としては「バッテリーの爆発の危険性がある為。」
 
 
この法案には個人的にはかなり賛成してほしいなぁと思いました(´・ω・`)
事実上,AppleStoreでの修理では時間がかかってしまうことや、データのバックアップなどが必要になるため、どうしても時間と手間がかかってしまうので(;´・ω・)
 
ただ、iPhoneの修理もそんなに簡単なモノでも無いと思って我々も修理をしております(`・∀・´)エッヘン!!
 
もし画面割れや、その他不具合等ありましたら是非当店スマホゴールドまでご相談ください(^^♪
 
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