充電中の使用は要注意！

こんにちは、スマホゴールド新宿店です(^^)/

桜の季節も終わりはじめ、暖かくなってきましたね(＾◇＾)

特に今日は24℃まで気温が上がるそうです(;・∀・)

気温が上がると、iPhoneのバッテリーにはいつもより負荷がかかります。

今回はバッテリー及び、充電にまつわる実際に起きてしまった事故についてご紹介したいと思います。

ネガティブな記事になってしまいますが、みなさまの安全確認のお役に立てばと思っております。

2016年3月19日に起きてしまった事故で、映画を見ている最中に20ｃｍほどの火がiPhoneから出たそうです。

幸いにも怪我人は0。

近年は旅行会社によっては機内に無線LANも配備されているようですが、

気圧が不安定になる旅客機では機内モードにしてご使用することをおすすめします(;・∀・)

2016年１月ごろに起きてしまった事故でケースの薬品が漏れてしまい、激痛のまま目をさますと女の子の足にiPhone型の火傷が残ってしまう事故がありました。

ケースの販売会社は即刻販売を中止したようです。

画像を見ると、かなり痛々しいですね(-_-;)

2016年4月ごろに起きた事故で、これまで爆発の事故は何件か確認してきましたが、感電というとても珍しい事故がありました。

マレーシアで起きてしまった事故で、非正規品のケーブルで充電をしながら通話をして、その際に感電をしてしまい、

死亡事故になってしまったそうです・・・。

充電中は使用しないこと、またケーブルも純正品を使うのがベストですね・・・。

現状知る限り日本ではiPhoneまつわる事故で、重大ケースは確認しておりませんが、

世界中のニュースをくまなく調べてみるとこのような事故が意外と確認できました。

爆発や、感電など大きな事故になるケースは極めて稀になるとは思いますが、バッテリーの膨張などは修理をしているとかなりの数を確認しています。

また、これから暑くなると本体に熱を持ちやすくなったり、消耗も以前より早くなるケースがあります。

バッテリー交換も当店では実施しております。御気軽にご相談ください(^^)/

以上、今回の記事でした！

ポチッとお願いします。