こんにちは、スマホゴールド新宿店です(^^)/
iPhoneを使っているとき、容量が足りなくてしぶしぶ写真やアプリを消すしかない・・・。
そんなことありませんでしたか?(-_-;)
当時一番最初に購入したiPhoneは16GBのモデルで、さすがに容量不足は否めないなぁ、という感覚でした(;・∀・)
しかし、最近ではiPhoneの容量を実質的に増やしてくれる魅力的なツールが増えてきました(^^)/
- 外付けフラッシュメモリを使用
ここ2年ほどでかなり普及してきたイメージがあります!
ストレージ容量は32GB~64GBが一般的で、大きいものだと256GBのものあるみたいですね(^◇^)
ほとんどの商品が、対応したiOSアプリがリリースされており、アプリを使いながら
写真や音楽のデータを簡単に管理することができます。
ガラケー時代では、外付けのマイクロSDカードなどで対応ができましたが、iPhoneでも同じように対応することができるようになってきました(^^)/
- バックアップでデータを整理
iPhoneをiTunesにつなぎ、データの詳細を見てこのような表示を見たことはありませんか?
写真や、Appはわかりやすい内容ですが、その他という名前のデータが意外と幅を取っていたりすることもあります。
その他にはiOSやアプリが作業用に使用した一時ファイルなどが保存されています。
バックアップを取り、再度復元すると、その他のデータが整理されて空き容量が増えることもあります(^^)/
- 写真が圧迫しているならクラウド上で保管
なんだかんだいってもやっぱり容量の幅をとってしまうのが、写真。
ただ、Googleが提供している"Googleフォト"は実質的に無制限で写真や動画のバックアップしてくれるなかなか強力なツールです。
iCloudもとてもつかいやすいのですが、制限があるのが難点ですね(;´・ω・)
Googleフォトでは人口知能を用いて管理してくれるので、場所や時間などで自動的に分類をしてくれるので、とても便利かと思います(^^)/
以上、容量不足の対応法でした(^^)/
容量が少ないiPhoneも工夫して使えば意外と困らないかもしれませんね(^^♪
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