ねぇ さみしかったの?
さみしかったの?
さみしかったの?
さみしかったの?
さみしかったんじゃなぃ?
そんなことないの?
なんか・・・ひっかかってるのナァニ?
さみしかったの?
そーでもなかったの?
でもなんか・・・
ヘンだよね?昨日から
ヘンだよね?前から
ずっと・・・
ずっと・・・ずっと・・・
悪くはないんだけれど・・・
にずっといたじゃなぃ?
昨日はどうだった?
さみしいわけじゃなくって
でも!すっごく楽しかったから
その楽しさを 誰かと 仲間と
一緒にやりたかった!
そこまで見つけたら
涙が溢れる
さみしいんじゃなかったんだね
良かったね
楽しすぎたから
その楽しさを
みんなにも
教えたかったんだね
とっても嬉しいね
穏やかな気持ちだったね
だけどまださ・・・
な~んか酷く疲れちゃって
気絶するみたいに寝て
身体が少し回復した今朝
どぅ?
また探しに来れる?
嘘はもぅいらないょ
あなたを誤魔化せるほど
あなたは馬鹿じゃない
さみしかったんじゃないのかな?
違うかな?
さみしかったんじゃないのかな~って
そんな風に思うんだけれど・・・
誰も一緒に過ごしてくれなかった
誰も一緒に聞いてくれなかった
誰も傍に居てくれなかった
誰も一緒に笑ってくれなかった
誰も一緒に泣いてくれなかった
違うの?
ちがうの?
さみしかったんじゃないの?
聞いて欲しかった?
聞いて欲しかった?
聞いてほしかった。
聞いて欲しかった。
聞いて欲しかった。
溢れたって構わないょ
あなたのココロの声
寂しかったんだ
さみしかったんだ
さみしかったよ
そっか
さみしかったね
さみしかったんだね
うんうん
そっか
わかったよ
いつも一緒に居てくれたのは
私 あなた 私 貴女 私 貴方
ありがとう
eL☺︎