約1,700坪,395万円(坪単価2,300円)の土地

(カテゴリ: 太陽光用土地)

なんと最初から整地不要の平坦地。電柱はなんとすでに敷地内に3本もある。

特にこういう安い物件の場合、農振地域の農用地区だったり、電柱が近くになかったり、山林の傾斜地だったりするのだが、そんなことも全然なし。

と、いうことは北海道?

いえいえ年間日射量は全国でも高い部類に入る場所ですよ。

ということは農地?

いえいえ、地目も2/3くらいが宅地で残りも山林or雑種地。農地転用とかなしにすぐ太陽光が作れます。

それってどこの土地?

R0014630

答えは最初に私が買った土地。

kWh単価40円の時代で太陽光用の土地を探している人が少なかったのもあるけど、それにしても本当に運がよかった。今となってはそんな土地見つけるのはまず無理だと思う。

変圧器は工事負担金として必要だったけど電柱もそのまま使えたし。

DSC_1505

 

今も土地は探しているけど、広くて条件のいい場所ってまずないから、小さいのをちょこちょこと作っていくしかない状態。

小さいといっても、いまや10kW超えると、たった11.8kWでも申し込みから連系まで半年またされた。去年の12月頭に申し込みしたのが6月に負担金の書類がきてやっと売電開始。みなし認定の申請どうしようかと思ったよ。

こんな調子だと今申請しても新しい制度だと売電単価来年の単価になっちゃうんじゃないの? 誰か新しい制度で申請して売電開始までいった人っているんだろうか?


ブログ村 環境ブログ
人気ブログランキングへ

 

よりそいプラン 太陽光発電ムラ市場メルマガ登録

太陽光発電ムラ市場セカンダリ無料査定



太陽光発電ムラ市場 パワコンの電気代を10分の1に!

コメントを残す