初訪。
今年、最も遠い二郎…
新宿から快速で1時間…
特急を使うのは流石に憚かるw
（体感推定麺量 340g）
前情報から『汁なし』をチョイス。
つけは8末で終了。
また、来年…。
食券の色、鮮やか。
汁なし ➕ うずら ➕ 粉チーズ （関内型）
うずらがあるの違うが
関内にビジュアルは瓜二つ。
コールは ニンニクマシマシ ➕ アブラ
助手さんが全体を良く観て回してます。
厨房が広く長い…走ってるw
好感もてます。
一人客よりも、
二人、三人組が多く
やたら相席したがってる・・ｗ
それに対応する珍しい二郎？
麺がパツパツで元気が良い。
麺の香りは二郎No1か？
チーズの量もたっぷり。
ヤサイもシャキッ！
当初スープは非乳化。
結構、カネシを強く感じる。
豚。
バランス型。
美味い。
暴れ麺。
パンチある。
デフォにBPはなし。
BP合わせる…。
豚にニンニクを添えて
ラストスパート！
フィニッシュまで12分。余裕残し。
最後は美味い色のスープ。
黄金色。
一之江、関内型。
席がバラけたのでロット順位不明。
隣より速かったw
印象としては…
とても男っぽい二郎。
繊細より豪快…柔より剛。
スタッフみんな感じ良いし
地元に愛されてる感じが
伝わってくる。
エントランスの
女子の助手さん
可愛いね。
ご馳走さまでした。
神奈川…
残るは…
川崎…
ラーメンなので
最後に残した。
涼しいのが
嬉しい。