金の字マンと私の概ねのツーショットの図でありましたww! 風貌通りの不毛な記事になら

 

ないようにしたい所存でありますw

 

原案、監修金の字マン、執筆 編(変)述 私のコラボの「ウォーリア金の字マン」仕様始まる

 

よ~~ww

はいコイツ!ウレタン路面でかなりいい感じに走っております。走りの良さの秘密を問うて見

 

たところ・・・・

 

独自のアプローチと言っても過言では無いと思われます。曰く、ベアリングを用いた吊り下げ

 

式のマスダンパーを装着です。「金が余ってるからウェイトの代わりにベアリングにしちゃっ

 

た」・・・・さすがブルジョワ金の字マンであります。試走させて頂いたのですが、「変な張り付き

 

感」を感じます!効いてる効いてる!

 

横からの図。 大きめの翼端板を装着することで安定性が大幅に上がりましたよ。

 

ウイングの基部に2ミリスペーサーで嵩上げしてあります。これまた走行性UPに寄与。

 

写真はウォーリアの特徴とも言うべき「アッパーロッド」材質の差異により走行特性にも影響

 

が出るとのことでした。ウレタン路面では純正の「スチール製」の塩梅が良いそうです。

 

ステンレス製のオプションは、単にオシャレパーツと思いきや、実はセッティングパーツだった

 

のですね。リアタイヤは「たいよ~選手」仕様を見てワイド0オフセットのアルミホイールにワイ

 

ドタイヤ装着でありました。京商のアルミホイールの塩梅はすこぶる宜しい(純正に比して)と

 

言うことでありましたが、何がどういう風に良かったんだっけか???

 

フロント側の図であります。ボディマウント部分にベアリングをウェイト代わりにしたブルジョア

 

マスダンパー装備でありました。こちらも効き目はかなりある(接地感が途切れない)感じであ


りました。また、ダンパーには全長を1.5ミリ減ずる加工を施し、アンチウェアグリスを塗布して

 

減衰性能を積極的に出していますよ。ウォーリアのダンパーに粘度の高いグリス等を用いる

 

と、伸び縮みの際に陰圧、陽圧が筒内に発生して「悪さ」を誘発してしまうため、金の字マン

 

仕様では外気と連絡する穴をダンパーに開けて対策をしております。

 

 

↑画像は先日の記事より引用

http://ameblo.jp/guruguruminiz/entry-12256864963.html

↑こちらの加工を早速施したとのことでありました。「さっさと書かないから二度手間じゃんか

 

よ」等と正に不毛な罵り合いが始まる始末でありました・・・・

やはり僅少ながら接触部分があったらしく、加工後はかなり静かな走行音となり、転がり性

 

もアップしてアンダーになったと、何故か私に文句をいう金の字マンでありました。しかしなが

 

ら、そもそもが非常によく走るのを訝しんで色々と聞いたトコロ「レジェンド広坂」仕様ウォー

 

リアを範としていることが判明!ってそりゃNSB神とゾん神の合作だべそりゃ!早く言えコノ!

 

とはいえまだまだ「金の時マン流」の改良予定点を聞いて思わず膝を叩く私でありました。

 

と、言うことで!今後も「金の字マン」仕様にご期待下さいね~ww

 

 

 

 

 

 

 


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