というわけで!guruguruminizさいたま支部(嘘)のKaY3よりイエサブでミニッツで遊んできたと

 

ご報告いただきましたので記事にして書いちゃえだw KaY3は私のように「仕事のフリ

 

が忙しい」タイプでは無くて、本当に忙しいマンなので間隙を縫って参戦であります!

写真のマシンを私の記憶の許す限りご案内!

①左よりPNマウントにBBモーターの組み合わせのソアラ、もちろんLi-Fe仕様

②SCりらっくま号はAWDにPN7500の組み合わせをLi-Feでブン回すのでした。

③お隣の白FT86はなんとなんとのLMです(驚)Vモーター&Li-Feの驚速マシンです。

④奥の方のデンソーSCはLM&赤モーター&LI-feのKaYさん標準仕様ですw

⑤更に奥の赤いマシンはセリカですよ、確かAWDのハズです

⑥殆ど見えない緑っぽいマシンはGT500ウッドワンスープラでありました。これはV4マウントだったっけか???

⑦ピンクVitz号 KaY3には珍しい水素仕様です。中身はPNマウント&赤!

 

といった具合に、数年前の私同様殆どがムチャクチャハイパワー仕様なのが特徴でありますw

もはや幻のSANYOセル!しかもエネループでもないという変わり種??

 

このTS-020は珍しく水素仕様なのです。何故かというと、PN7500モーター搭載にLI-Feの

 

組み合わせはあまりにハイパワーだったので仕方が無く電池側で調整したのでしたw

 

また、KaY3のマシンのほぼ全て大好きな「りらっくま」のステッカーと、大切なボディのフロント

 

部を保護する為のシューグーや、実車の擦過傷防止テープ等が貼られていますよ。

 

この写真は??以下KaY3のメールより

 

「TS020を動かそうとして、まず、目視点検をしたところ、何とモーターマウントのネジが脱落しているのに気付き、取り敢えずネジを装着。頭が少し大きいものしかなかったのですが、背に腹は変えられず取り敢えず仕方なく付けました。
次にリフェでは動くのに、ニッケル水素では全く電源も入らない、と云う奇妙なトラブルに見舞われました。右側のマイナス側の半田付け部分かと思いきや、問題なし。ヴィッツで同じように試したところ、また、同じ症状。結論、バッテリーが上がっていただけでした。充電器に入れると電圧が空(から)でした。
一年くらい放置していました、普通のニッケル水素(と言っても高価なものではなくただの充電式の単4電池です)がこんなに電圧低下するとは驚きです。これからは使わなくてもたまに見てやらないといけませんね。」

 

との事でした。SANYOセルは死にましぇ~ん!スゴイ!

 

と、いうわけでKaY3の本日の参戦車は水素車のこの2車のみとの事でした。楽しく走れました

 

か??

 

今後はパーツが揃い次第「水素青モーターRM車」制作を仙台浦和同時進行の予定でありま

 

した!お楽しみに~♪

 

 

 

 

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