秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

花冷えどころか寒い~雨や雪

2018-03-22 00:33:28 | 日記
三月下旬なのに、桜が開花したというのに
こごえる寒さです。異常気象なのでしょうか?
箱根の山では大雪で車が立ち往生。車をすてて
多くの人が電車で下山。車をとりに明日またそこへ
行かざるをえないとは、とほほですな。こんなに
雪降るとは想定外だと、泪目で嘆く人々。自然を
なめるなという警告でしょう。噴火で被害にあわれ
た登山にも同じことが言える。東北の津波被害も
同様。災害は忘れたころにやってくる。準備万端
油断禁物、なにごとも。




小田原ゆかり「白秋」映画に
鴨宮の竹村さんが監修

報告会見で出演者と竹村さん(前列中央)



小田原ゆかりの詩人・北原白秋と、数々の名曲を残し
た音楽家・山田耕筰の人生を描く映画『この道』が今
秋以降に公開される(配給/LDH pictures・
(C)LDH JAPAN)。

箱根町宮ノ下の富士屋ホテルで2月26日、クラン
クアップ報告会見が行われた。

童謡誕生100年を記念しての映画化。撮影は今
年1月から2月にかけて行われた。監督は映画
『半落ち』(2004年)で日本アカデミー賞
最優秀作品賞を受賞した佐々部清さん。白秋を
大森南朋さん、山田耕筰をEXILEのAKI
RAさんが演じる。雑誌『赤い鳥』創刊者で2人
に童謡創作を依頼した鈴木三重吉役で、小田原
出身の柳沢慎吾さんも出演する。




会見で大森さんは白秋を「波乱万丈の人生で人間
味あふれた素敵な人物」と話し、AKIRAさん
は「改めて、日本の音楽の素晴らしさに触れるこ
とができた」と振り返った。2人が愛した富士屋
ホテルで撮影を締めくくり、佐々部監督は「家内
と一泊したことがある。撮影できることになり本
当に驚きました」と述べた。

監修は、鴨宮在住で政治史研究家の竹村忠孝さん
(63)が務める。16年10月、竹村さんが池袋芸術
劇場で行った講演を聴いたプロデューサーから映
画化への相談があったという。小田原と箱根の経
営者たちの協力を得て、17年5月に脚本家の坂口
理子さんを小田原に招いて、白秋が辿った散歩道
を案内。元城内高校フォークソング部のメンバー
も白秋の童謡を歌いながらシナリオロケに同行した。

山田耕筰の子どもとの交友がある竹村さんは、「ナ
ショナリズムに巻かれながら日本の文化、音楽を残
していこうとする姿が見どころ」と語る。映画には、
地元からナック中村屋の小西正宏さん(66)らが
エキストラとして出演している。

「逃げ地図」で津波避難を
市が自治会と共同制作
タウンニュース



公開されている「逃げ地図」の一部

地震発生時の津波被害を想定し、平塚市となでしこ、
花水、港地区の自治会が協同で制作した「逃げ地図」
がこのほど完成した。避難場所までの時間や最短経路
を可視化するための地図で、同地区の公民館に掲示し
ているほか、市ホームページでも見ることができる。

逃げ地図は、日建設計(本店・東京都)の有志ボラン
ティアが開発したマップづくりの手法で、高齢者の歩
行速度から高台にある避難場所への到達時間を換算、
色鉛筆で塗り分ける。生活圏の白地図に避難経路を書
き込むことで、普段は使わない道路に目を向けたり、
避難目標と自宅・職場との位置関係を確認したりでき
るとし、住民と一緒に地図を作るワークショップが全
国各地で開催されている。

市は昨年11月、なでしこ、花水、港地区の住民に参加
を呼びかけ、「逃げ地図」づくりのワークショップを
実施した。神奈川県発表の津波浸水予測から、9・6
mの津波が6分で到達することを想定した図上訓練で、
浸水を免れそうな地点や避難経路を書き込んだ。




今年2月には、市が協力し神奈川新聞社と河北新報社
が共催した避難訓練「むすび塾」がなでしこ地区で実
施された。逃げ地図に基づいた避難経路を使用し「子供
を連れていたら6分で避難するのは難しい」「建物が倒
壊して道がふさがるかもしれない」といった課題が参加
住民から指摘された。

市が制作した「逃げ地図」には、11月の図上訓練など
で指摘された住民の意見を反映。坂の勾配がわかるよ
うに陰影をつけ、地図上にはないが通り抜けができる
住宅地や公園の情報などが落とし込まれている。

これまでも市は、市内の浸水域や深さを示した「津波ハ
ザードマップ」の制作など津波による被害想定の周知に
取り組んできた。しかし、市担当者によると、東日本大
震災(2011年)をきっかけに県の津波高の予測が約
6・9mから9・6mに引き上げられたことで、海抜の
低い地域では「どうせ逃げられない」という反応もあっ
たという。

市は「逃げ地図の制作や、訓練を通じて具体的な課題が
わかれば、諦めずに生き抜こうという思いにつながる」
と話し、今回のノウハウを生かして土砂や洪水被害など
が考えられる市内各地域とも協力して災害対策に取り組
みたいとしている。

サッカー専用スタジアム
市長「応援していかなければ」
市議会で言及
タウンニュース



湘南ベルマーレホームタウン内で議論されている
サッカー専用スタジアムの建設について、落合克宏
市長は5日の市議会定例会で「ベルマーレが作ると
いうことであれば、行政としても形として応援をし
ていかなければいけないのではないか」と見解を示
した。数田俊樹市議(清風クラブ)の代表質問で答
弁した。

サッカー専用スタジアムを模索する議論は、湘南ベル
マーレの立ち上げた第三者委員会で、ホームタウン内
の財界人らで組織される「湘南スタジアム研究会」が
主導で進めている。

平塚市は、ベルマーレがホーム試合で使用している
「ShonanBMWスタジアム平塚」について、
客席の増設や照明のLED化など、Jリーグの施設
基準にあわせて改修を重ねてきた経緯がある。既存の
競技場を活用してもらうことでベルマーレを支援して
いくとの立場から、市はこれまで新スタジアムの議論
に触れてこなかった。




落合市長の答弁によれば、湘南ベルマーレの真壁潔
会長から、2月22日に新スタジアムに関する協力の
打診があったという。

市長は「市としては、ベルマーレが主体となって平塚
市にサッカー専用スタジアムを整備するということで
あれば、これまでのBMWスタジアムの活用だけにこ
だわるのではなく、議会をはじめ各方面と話をしなが
ら今後、スタンスをまとめていきたい」と述べた。

また「(新スタジアムが整備されるのであれば)今後、
BMWスタジアムのJリーグ基準だけのために新たな
投資は考えられない」とも語り、今後のベルマーレや
同研究会の動きを見ながら支援の方向性を検討してい
く構えを示した。

サッカー専用スタジアムの建設を巡っては、湘南スタ
ジアム研究会が昨年12月、建設にふさわしいと考える
候補地を市内外の5カ所に絞ったと報道され、ホーム
スタジアムが流出するのではないかと危惧する声が市
内に広がった。また、平塚商工会議所が1月、新スタ
ジアムに関する提言書を市内団体と協力して市に提出
する意向を本紙に示すなど、市内での議論が活性化し
ていた。




専用スタジアム建設もいいけど、日本人による

日本人のための、日本サッカーを希望します。

よその大抵のチームと同様に、半島から監督や

選手を大金はたいて招へいしている時点で

終わり。いまの場合コリアンサッカーの下部組織

と見まがうばかり。日本チームが世界レベルの下部

で低迷して、いつまでも強くならない

原因のひとつがコリアンとの癒着だ。まるで誰かの

陰謀でわざと強くならさない。そうしているように

も思える。ここはひとつ根性を入れ直して、ほかとは

ちがう特色のあるチーム作りをしなければ、見る気も

しないし、ましてや応援する気にもならない。気にも

かけない。バカな話だ。チームを強くするにはある種の

こだわりが必要だ。たとえばドイツからしか選手も監督

もとらない。ドイツ流のサッカー以外には目もくれない。

すぐ近くの隣国からは距離を置くのが肝腎なのだ。同じ

色と同じ実力なんかめざすべきでない、今のベルマーレ

なんかぜんぜんいらん。ごみ以外のなにものでもない。

どんな人物が黒幕として糸あやつっているか知らんが

あまりに好ましからぬ着想と低い次元のアイデアしかもち

あわせがない中身が愚昧な低脳みその人なのだろな。

湘南は不幸で無駄な時間を過ごしているようで、かわいそう。

もっとも多くのじぇーりーぐチームが同じような

境遇で見ていてあわれをもようす次第だ。半島の下部組織で

満足なのか?わざわざ強くならないように手かせ足かせされ

ているようで個人的に憤慨する。日本のサッカーチームが独自に

強くなるためには隣国は一切がっさい排除。脱半島あるのみ

だ。目標は遠くてもあくまで世界をめざす。










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