本日、作業先の事情により「休暇」となりました(ヤッホーイ
なもので、相変わらず部屋の片づけ三昧な一日。
よって、ここに書くネタになりそうな事は一つも行っておりませんで(ワーイ
だから思ったことを気ままに。



わたしはわたしのひとにわたすため、はしのはしをはしをもってはしった。

こう書いて、Windowsの変換機能を使って変換したとしましょう。

私は私の人に渡すため、箸の端を箸を持って走った。

こうなります。
本当はこう書きたかったんですけど。

私は渡しの人に渡すため、橋の端を箸を持って走った。

色々とツマラナイことを考えています。



先ほど夕食を物色しに近場のオリジン弁当に行きました。
あ、「キッチンオリジン」でしたね、失礼(マタカヨ

肉弁当を頼んでから出来上がりまでの少しの時間。

店内に流れているBGMに耳を傾けていると。
『・・・何だか聞いたことがある曲だな』
インストになっているし、曲調も変えているし。雰囲気はクラシック調か…。
オリジナル曲、絶対知ってる。

聞いたことがあるんだが、それが何の曲だったか。


よくあるでしょ、ほら、「ここまで出かかっているのに、どうしてもその先が出てこない」っていうアレ。
とっても気持ち悪い。何だか「左指に刺さったとげ」のような感覚。

で、お弁当が出来上がるまでずっと考えていたんですが「タイムアウト」
「お待たせしました、お箸はご入用ですか?」
「はい」
といったその時!
頭の上にランプがピカッと点きました。
『あ~、そうか。OH,SHERRYだ、この曲は』
ご存知(しらねぇっての)1980年代に活躍したアメリカのロックバンド、Journeyの大ヒット曲でした。
弁当をぶら下げながら鼻歌交じりで帰ってきたことは言うまでもありません。



子どもの頃からずっとマンガを読み続けています。今でも気に入ったコミックスは買い揃えることもあります。
しかし、あるページの一場面が頭の中にフラッシュバックするという事は、なかなか無いもんですが。
さっきふと「あるシーン」が頭の中に湧き上がって来まして。
それが、コレ。


手塚治虫先生の「どろろ」というマンガ。
これは「手塚治虫漫画全集」どろろ第2巻目の50ページにあるシーン。

このシーンのどこに「引っ掛かり」を覚えたかというと。
・・・いや、良くわかりません。
どろろというと、この場面か若しくは百鬼丸が怪物倒した後に目が戻ってくるシーン。

この2シーンだけは譲れない(キミノモノデワナイデショ



グイン・サーガ」の電子ファイル化も順調に進んでまして。
本日(この後に)行うは「白虹」第26巻目になります。
本編131巻あるから、あと105巻分。
んー、ちょろいな(負け惜しみ)
少なくともすべて終了するには、毎日1巻ずつスキャンして約4か月の長丁場。

始めた俺がバカだった

25%くらいはそう思っております。