この台詞を聞くと、若い頃の記憶が蘇ってきます。
『美少女戦士セーラームーン』は、1990年代の少女漫画を代表する作品ですね。
もう30年近く前の漫画ですが、その人気は根強いものがありますね。
アニメ映画の技術は進歩しましたが「名作というのは廃れないのだなぁ」とつくづく思います。
セーラームーンと言えば、あの悪女役がはまっている「菜々緒」さんがコスプレを披露していました。
まさに「ドストライク!」です。
3月にはミュージカルも上演されるとの事。
まだまだ「セーラームーン」旋風はおさまりそうにありませんね。