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 歩き方で人生変わる!

 

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こんにちは。

ボディメイクトレーナーのyukikoです

ご訪問ありがとうございます。

 

 マイナス習慣をやめれば、シンデレラバディが手に入る!

食事はお腹いっぱい食べ、そして寝ころび、口さみしくなっておやつをひとくち…なんてだらけた生活を繰り返していると、気づけば体型がすっかり別人なんて方多いのではないでしょうか。一度身についてしまったズボラ生活はなかなか元に戻すことが出来ません。だけど、そのマイナス習慣をやめない限り、シンデレラボディは夢のまた夢。


そんな怠惰な生活から抜け出すにはどうするべきか?

 

楽な習慣が身についてしまうとそこから抜け出すことはとても大変なんです。だからといって急にダイエットモードに切り替え、食事は糖質制限、毎日ジョギングするなど、ハードな目標を立てても継続出来ませんよね。

それなら、生活の中でちょこちょこ体を動かすなど、続けることが出来そうなことで体にいい生活習慣を取り入れてみましょう。それを続けていくことで、体は痩せやすい体質に、脳も痩せモードに変わって、怠惰な生活習慣から抜け出すことが出来るはず。


 

  痩せる4つの習慣


①日光を浴びる

睡眠不足は食欲が増してしまう原因のひとつです。朝、カーテンを開けて日光を浴びると体内時計がリセットされ、目覚めのスイッチが入り、脳が活性化されます。こうすることで偽の食欲を抑える効果が期待出来ます。


②目覚めの白湯

朝コップ1杯の白湯を飲むことが腸の動きを活性化させ、便通を促します。

 

③水分補給を十分に行う

寒い時期は水分補給が減る傾向にあります。気づかないうちに体内の水分は不足しがち。一日2ℓ飲むのはキツいかもしれませんが、いつも手近に水を置いておき、水分補給するように意識してみましょう。

★水を飲むコツ

.食前にコップ一杯の水を飲む…食べすぎ防止に。

 

④1時間に1回立ってニーアップ50回する

長時間座りっぱなしが続くと、下半身の血流が滞ってむくみや冷えの原因になります。座りっぱなしが続くときは1時間に1回立ち上がって、ひざを高く上げてニーアップしてみましょう。脚の血流が良くなり、むくみを予防できます。


 

 

そして、昨日の朝お客様からLINEが

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おはようございます☀今日は、電車通勤に挑戦。歩数どのくらい変わるか楽しみです😊

先日、ご来店時にスタイルはどんどんスリムになっているのに、「体重がいっこうに減らないんです」とご相談され、毎日の活動量を増やしていくことをアドバイスさせて頂きました。

早速、実行してくださったみたいです。

車通勤されている方が電車通勤に変えるのはすごく勇気のいることだと思います。毎日と言わず、お天気の良さそうな日、早起きできた日、週に1度だけなど無理のない範囲からコツコツ実行していくことが大切です。

続けてくれるといいんだけどなぁー。

 

​Oさん、ファイト!

 
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近頃、スニーカー女子が増えハイヒール女子を見かけなくなったように思います。流行ファッションが大きく影響していると思います。

スニーカーが流行るということは、高いヒールで辛い思いをしている女性の気持ちを汲んでの流行ファッションになっているんでしょうね。

 

私も以前に比べ、ヒールを履くことが減りましたが、やっぱり背が低いのでスニーカーではモチベーションが下がってしまいます。

私の場合、流行ファッションというよりはコロナ自粛以来、歩くことへの意識が高まり歩くことが増えたことがスニーカーを履くきっかけに。

なので、たまにヒールを履くと一段と辛さを実感していますが、美意識気分は向上!するからやっぱりヒールが好き。このまま、スニーカー生活が増えてしまうと、もうヒールが履けなくなるんだろうな~と思い、1週間に2回くらいはヒールを履くようにしています。

 

ヒールは、やはり足には良くないものです。

足だけでなく、体全体に良くないものだと思います。

ですが、悪いことだらけでもありません。

ヒールを履くと、体が引き上げられ足に緊張感が持てます。ヒールを履いて綺麗に歩こうと思うと、お腹を引き上げ、腰を伸ばし、背筋を伸ばし胸を張って、顔を上げておかなければいけません。そうでなければ、ヒールを履いている意味がありません。

 

ヒールを履いてひどい姿で歩ている人をたまに見かけますが姿勢がひどく崩れるなら、ヒールは履かない方がいいですよねー。

やはり、ヒールを履いているからには「綺麗に歩くこと」が大切です。なので、少し疲れ気味のときは,スニーカーファッションを選ぶようにしています。気持ちも体も元気な時は、ヒールが似合うファッションにします。

 

仕事柄、街中でも人の体型や立ち振る舞い、歩き方などについ目がいってしまいます。

やはり、1番気になるのは歩き方です。
 
ますます、O脚やX脚・XO脚の方をよく見かけるようになりました。これは、一言でいうと、「脚の筋力低下」が大きな原因と言えるでしょう。
脚の筋力低下は普段の姿勢にも大きく影響します。また、立ち方や座り方、歩き方全てにつながります。
 
今回は、歩き方が変われば、人生も変わる!知って得する!9つの歩き方情報をお話します。
 

  悪い立ち方

 
まずは、立ち方から見ていきましょう!
 
姿勢を維持する筋肉の筋力低下により、脚に全体重がかかり、体の引き上げができてない姿勢です。左側の女性(上記写真〜)背筋や腹筋、殿筋の筋力低下により

✔猫背

✔ポッコリお腹

✔内臓下垂

✔頭部の前傾

が見られます。(老化姿勢)これらのことから重心がズレ、脚のアーチが損なわれ開張足」(幅広=外反母趾や内反小趾)になりやすい。
 
次に、右側の女性(上記の写真〜)一見、背筋が伸びてきれいに立っているようにも見えますが…。腹筋や殿筋の筋力低下により
✔反り腰
✔肋骨が開いている
✔内臓下垂
✔でっ尻
✔膝の過伸展
がみられます。(過緊張姿勢)
これらのことから重心がズレ、かかと荷重になりつま先が浮く「浮指」になりやすい。
 
 

  悪い座わり方

 
 
次に、気になるのは座り方です。
 
写真:左女性
一見姿勢はよく見られがちですが過緊張姿勢で反り腰になっている。
肋骨が開き、胃が出やすく、内臓が下垂する姿勢なので腰痛も起こしやすいのが特徴です。
 
写真:真ん中女性
誰が見ても悪い座り方とすぐわかる疲労姿勢ですね。背中や腰や丸くなり、内臓は常に圧迫されている状態です。
骨盤がまっすぐに立てられず後ろに傾くように倒れている。背部の疲労が大きく腰痛も起こしやすいのが特徴です。
また、顔(ほほ・あご周り)や胸が垂れやすく老けて見えるのも特徴です。さらに、この座り方を長時間続けているとお尻の形も悪くなる(扁平尻)。
 
 
写真:右女性
骨盤が立ち、骨盤の上に上半身が乗っている理想的な座り方です。
この姿勢を維持するには、姿勢維持筋(腹筋・背筋・胸筋など)の向上が必要とされます。体幹ボディメイクがオススメです。
 

  ​9つの悪い歩き方

 

最後に、歩き方をチェックしてみましょう!

 

①ちょこちょこ歩き
足の歩幅は狭くなっていませんか?
 
②内股歩き
足先が内側を向いていませんか?
 
③ガニ歩き=おっさん歩き
足先が極端に外側に向いていませんか?
 
④よたよた歩き
左右の足の横幅が広くないですか?
 
⑤すり足歩き
足を引きずりながら歩いていませんか?
 
⑥つまづき歩き
何もないところでつまづきませんか?
 
⑦行進歩き
膝を曲げながら、歩いていませんか?
 
⑧のろのろ歩き
歩くのが遅くないですか?
 
⑨ふらふら歩き
体がふらふらしていませんか?
 
 
よく見かける歩き方をざっと挙げてもチェックポイントは9項目もあります。
1つでもあれば、あなたの歩き方は正しくないかも?
これらの歩き方にはそれぞれ癖があります。どの歩き方も決して、良いとは言えません。
まずは、ご自分の歩き方に癖はないか?歩き癖チェックをしてみましょう!
ご自分の歩き方をチェックするには、スマホを使いましょう!ご家族やお友達に後ろ姿や前から、そして横からの動画撮影をしてもらいましょう。

ご自分の歩き方を、第三者の目であらためて見ることでご自分の歩き方や歩き癖に気がつくはずですよ。

日本人の9割が歩き方を間違っているといわれています。ウォーキング(歩くこと)は誰でも自分のペースで始められる手軽な運動ですが間違った歩き方を続けていると、脚のゆがみや骨盤のゆがみ、そして体のゆがみまで招くことになりかねません。正しい歩き方のコツと歩くために必要な筋肉をつけていくことが大切です。

 

 

  間違った歩き方を長い間続けると、ますます、脚は太くなる!

 

 

ご自分の「歩き方」って気になりませんか?

自分の歩き方が良いのか?悪いのか?気づいていない方も多いのではないでしょうか。

ですが、人の歩き方は後ろから見ていると「あれ?凄い内股で歩いてる」「ガリ股歩きで、男の人見たい!」など以外と気になりませんか?

私の場合は、「あの人、ひどいO脚で歩きにくそう~」、「かなり過伸展してるな~」、「股関節悪そう~」、「腰が悪いんだろうな~」、「すり足で歩いてるな~」なんてすれ違う人、前から歩いてくる人、前を歩いている人全ての歩き方がついつい目に飛び込んできます。

私の場合は、職業病ですね~💦

 

ですが、歩き方って意外と人から見られているものなのです。見られていることは仕方がないし、別に構わないと思うかもしれないのですが…

問題は外見の話ではなく間違った歩き方で起きるかもしれない!体の不調なんです。

間違った歩き方を長い間続けると、体の不調の原因になってしまうことがあります。
日本人は、世界の中でも一番歩かない人種かもしれません(´;ω;`) それは、日本の交通の便がとっても良いからです。車や電車移動することが多く、歩く機会が少なくなっている方がますます増えているようです。それが、脚の筋力低下の原因となり、歩き方に影響してしまうのです。

歩く機会が少ない方でも正しい姿勢や歩き方ができれば、問題ありませんが習慣性がないと、なかなか正しい姿勢を保つことや正しく歩くことは難しくなります。「歩く」という時間をご自分の生活習慣の中に持つことがとても大切です。更に、正しい歩き方ができることも重要です。

正しい歩き方は冷えやむくみなどの足のトラブル解消はもちろん、美脚効果も期待できます。

 

 

 

  脚痩せ美人の基本は、正しいウォーキング!

 

正しい歩き方、知ってますか?

子供の頃に誰かに教えてもらって歩き出したのではなく、気がつけば歩き始め、歩き方を特別に気にかけることもなく自分スタイルの歩き方でこれまで過ごしている人が大半だと思います。いつの頃からか、自分の歩き方が気になり始めた人も多いのではないでしょうか?

(気にしたことないよ〜という人は是非、気にして欲しい!)

正しい歩き方をしていると、ダイエット効果(女性の永遠のテーマ)も期待出来ますし、美脚になること(女性の憧れ!)も夢ではありませんが、歩き方が悪いと見た目はもちろん、ブス脚の大きな原因になりかねません。悪い歩き方は、ブス脚だけではなく、ボディラインや内臓にまで大きく影響してしまいます。

 

正しく歩くには「ウォーキングレッスン」などに通わないと?と思っている人も多いのではないでしょうか?

決して、そんなことはありません。正しい歩き方のコツとご自分の努力次第で、正しい歩き方・美しい歩き方をマスターすることが出来ます。

正しく歩いて、すらりとした美脚、スリムなボディを手に入れませんか?

正しい歩き方を学ぶ前に、ご自分の歩き方が正しい歩き方なのか?

悪い歩き方なのか?をまず把握しておくことが重要ですよね。

自分の歩き方をチェックするのは以外と難しいものですが、今は手軽で便利なスマホがありますので、お友達やご家族にあなたの歩く後ろ姿や横からの動画撮影をしてもらうことをおすすめします。動画を見た時に大きなショックを受けないように覚悟して見てくださいね〜。

 

 

  ブス歩きって⁉︎

 

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●猫背歩き

誰もが気づいてしまう猫背姿勢。

背中を丸めて歩くとかなり老けて見えたり、疲れているように見えてしまいます。

何よりも不幸女に見えてしまうのも悲しすぎますよね〜

 

 

●内股歩き

内股歩き、これは勘違いしてしまいやすい歩き方の代表です。

女性らしくというよりは可愛いらしく見えると思っている人も多いのではないでしょうか?

男性から見ても優しいイメージがあると思いますが、内股歩きは骨盤が開き、下腹ぽっこり、さらに、猫背の元。

日本人に多くみられる歩き方です。大人の女性としては決して、カッコ良くは見えません。

 

 

●ガニマタ歩き

ガニマタ歩き、海外ではよく見る歩き方ですが、昔は日本人女性にはほとんど見られなかったはずなのに…。

最近、若い女性にまで見られるようになった、いわゆる「おっさん歩き」。早く気づいて絶対、直して欲しい!です。見るに見兼ねる歩き方ですよ~。言葉通り後ろから見ても、前から見ても「おっさん」です。女性らしさは全くありません💦

 

 

●ペタペタ歩き

脚の筋力が低下している人に多い歩き方です。ヒールを履いている人にも多いように思います。

 

 

●ひきずり歩き

加齢と共に増える歩き方、ひきずり歩きも筋力低下が原因の一つ。

サイズの合わない靴、少し大きめや足がしっかり固定されていない靴を履いている人に多く見られます。

 

 

  上記以外でもチェックして欲しい悪い歩き方

 

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●下を向いて歩いている

日本人にとても多い歩き方です。日本人の控えめな性格、シャイの現れだと思いますが、海外ではほとんど見られないように思います。

この姿勢で歩くと猫背の原因になります。

 

 

●肩を振って歩いている

「風を斬って歩く」なんて言葉がありますが、この歩き方は女性はもちろん男性にもあまり良いイメージは持てません。

かなり女性らしさに欠けてしまうイメージダウンの歩き方です。

 

 

●お尻を左右に振りながら歩いている

色っぽいという見方もできるかもしれませんが、振りすぎると若々しさがなくなります。

 

 

  歩き方で起こる体の不調

 

 

①腰痛

日頃の姿勢が大きく影響します。

長時間のデスクワークやスマホを頻繁に使用している方は、気がつかないうちに猫背になっており、そのままの姿勢で歩くと正しく歩くことができないのです。猫背姿勢は背筋や腹筋の筋力が低下を起こし、さらに腰痛へと繋がります。

 

②骨盤の歪み

①腰痛や日頃の姿勢が骨盤に大きな影響を与えます。

骨盤も歪みもさまざまで、骨盤が横に広がる方や、左右の骨盤の位置が違う方、骨盤が後ろに傾いている方な、ど日頃の姿勢が骨盤を支える筋肉に偏りを起こし、それが生み出している生活習慣による歪みです。

 

③O脚

日本人の8割はO脚と言われています。

歩く習慣がなく、脚や腰回り筋肉が低下していることが大きな原因です。また、①腰痛や②骨盤の歪みがO脚の大きな原因と言えるでしょう。

 

④過伸展

膝の過伸展とは、反張膝のことを言います。

これは膝が一般的な骨格よりも過度に伸展位に「入って」いる状態のことです。

筋肉をしっかりつけて、体を引き上げておかないと骨に負担がかかりやすく、実は膝を痛める原因となってしまうのです。

また、脚の疲れも感じやすく、むくみや冷えの原因にも繋がります。過伸展(反張膝)についてはこちらをご覧ください。

 

⑤浮指

歩くときに足の親指が地面につかずに歩いている状態のことです。
後ろ荷重が原因で、つま先荷重ができず、つま先で地面を蹴っていないため脚の指先が十分に機能せず、足裏の筋肉やふくらはぎの筋肉が衰えていると考えます。浮指についてはこちらをご覧ください。

 

⑥外反母趾

⑤浮指でお話しましたが、後ろ荷重になっていることで起こる足のトラブルの代表に外反母趾があります。
ペタペタと足の指を使わないで歩いたりすると、足裏の筋肉やふくらはぎの筋肉が衰え外反母趾が進行します。

 

  正しい歩き方

 

正しい歩き方で歩けるようにするためにはまず、正しく立つことです。

歩く姿勢の基本は、正しく立っているか?から始まりますのでまずは、正しい姿勢作りから始めましょう!

 

正しい姿勢を作るには、体幹が安定していること=体幹を鍛えることです。体幹を鍛えるには体幹ボディメイクがオススメです!

 

❶まずは、立ち姿勢を確認をしてみましょう!

 

壁に頭(あごを引いた姿勢で後頭部)、背中(両肩を壁に)、お尻(腰は手のひら1枚半程度空いてOK)、かかと(つま先は真っ直ぐ前に向け)立ってみましょう。このとき、お尻は引き締め、お腹は体の奥にを引っ込めるように立つことが理想です。


※猫背がある方は、頭や肩が壁につきにくく腰と壁の隙間が大きくなってしまうでしょう。

※体幹の筋肉が弱っていると、お腹がポッコリ前に出やすく体が前につんのめりやすく感じます。

 

 

❷正しく立つことができたら次は正しい歩き方を行います。


正しく立った姿勢を崩さずに膝を伸ばして、前の足はかかとから着地し、後ろの足は指で地面を押す(蹴る)ようにします。

ドンドンと足を地面に落としながら歩くのではなく、(膝へ負担がかかります)踵から足の裏は優しく着地するようにします。

慣れて来たら、小股で歩かずにできるだけ大股で歩くにしましょう。歩く歩幅は広いほうが良いのです。

地面に着地している片足のつま先から、一歩踏み出した前の足のつま先までの距離。大股で歩くこと=エクササイズ効果をもたらします。その理由には骨盤運動があります。大股で歩くと、骨盤が動きます。骨盤が上下運動や回旋運動をします。

さらに腕振りも忘れずに。後ろに引く時には、肩甲骨を意識し動かすことで肩こり解消にも効果的です。

 

 

さあ、今日から歩き方美人になりましょう!

立ち姿勢は美しく!歩く姿勢はしなやかに。日本人はとぼとぼと歩く傾向があります。

 

歩幅が大きくなるとダイエット・シェイプアップ基礎代謝アップ・骨盤引締め・脚力アップ、たくさん効果が期待できますよ。

 

 

 

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原田 有希子

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《プロフィール》 

・パーソナルトレーナー
・ボディメイクトレーナー
・アロマコーディネーター
・腰痛体操インストラクター
・薬膳コーディネーター
・断食(ファスティング)アドバイザー

・ダイエットカウンセラー

 

兵庫県川西市で、スタジオ・エステ・マッサージ・薬膳セミナーなどを開催しています。
女性のための美容と健康をトータルでサポートする知る人ぞ知る隠れ家的サロン。
 

 

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