今年もAmebaおみくじひいてみました
今年は「大吉」でした
去年は「吉」でした
そのくらいが丁度いいな
大晦日 二つ目の神社でおみくじひいてみたの
10円！ってのにびっくりして
この神社は氏神様より更に
ちっちゃな田舎の非常駐神社
でもねここだけの話
氏神様よりすごいんです
以前 櫻の木との不思議な出来事を
お話しましたが
この神社の御神木のイチョウの木に
ムーンライトは守ってもらっていたの
イチョウの木は比較的繋がりやすい
ムーンライトが子供の頃この辺は
タクシーさえ行くのを嫌がるような地でした
広大な竹藪 マムシも出る
人目を忍ぶ真昼の情事 車中での密会に
入っていく車くらいしか行かない所と
おばあちゃんから聞いたことがあります
それが今では開発が進み一等地
でも1本旧道に入れば
昔から代々住んでる人達の強い絆が
「氣」となってここを守っています
おみくじで儲けようなんて考えないのね
子供から大人までひとりひとりに
ティッシュ1箱とおみかんを振舞って
甘酒もここが一番美味しい
何かが違う
何もかもが違う
「大吉」だからって全部いいことが
書いてあるわけじゃないの
別の誰かが「大凶」ひいてる訳で
喜べないしほとんど信じないけど
一応読みました
紅白は最後まで見られないの
氏神様に初詣に
頭上でお祓いをして頂けるので並んで
振る舞いの甘酒も楽しみで～
広いのは鎮守の森だけで
ちっちゃくて古い田舎の氏神さまです
明日が満月なのと大晦日が重なったせいか
この夜 オーブがすごかったんです
満月ちっちゃ～ぁ
撮影がへたなのね
スーパームーンでしたね
水色のオーブはほんとに珍しい
やっぱり大晦日は特別な日
夜 神社に来て写真を撮るなんて
1年でこの時だけ
真夜中0時ジャストからお詣り開始～
お詣りを済ませて戻っていく
背の高い男の人が右端に写ってるんだけど
モワモワした物が顔にまとわりついてる
なんだろう？
まっムーンライトには
縁がない者のようです
お焚き上げ
年末最後の最後まで掃き清めた場所
「こんな真夜中に写真？」って顔で
こっち見てるよ～ん
フラッシュを焚かなければ
自分の足元も見えないほど真っ暗です
今年は風もなく いいお天気
雪が舞ってるわけではないのですよ
こんなに大勢の人がいて
雪が降ってるみたいにオーブがいっぱいなのに
どうして誰にも見えないの？
「ほら今あなたのここに！」って教えたくなる
（拡大）
数年前まではムーンライトだって
そっち側の人間だったんだ
初めてオーブの写真撮影した頃
一つでも写ってるとドキっとして
中の模様を拡大しては穴があくほど
見つめていたものでした
あの頃は戸惑いの連続だったな
今は日常になってしまって悩まなくなったけど
感動も薄れていってしまった
今になって思うと
あの頃が一番楽しかったな
二度と戻ることは出来ない
いいことも悪いことも
時は待ってくれない
常に流れているの
「諸行無常」
（右端の中央 細長いのは街灯です）
すべて「常」は「無」い
だから今 今が愛おしい
（拡大）
以前にもお話しましたが
オーブは未成仏霊ではありません
十把一絡げにオーブと呼ぶのも
違うって気がしていましたが
現象→直感→検証→確証→確信
に変わっていきましたので
今年はそんなこともお話しますね
次回も引き続き2箇所目の
初詣参拝の写真をご覧頂きま～す
昨年はブログの更新があまり出来なくて
写真が溜まってしまっているのですが
どこを切り取って何からお話すればいいのか・・・
すべては繋がっていた
遠い子供の頃の記憶まで遡り
手繰り寄せては紡ぐ
起こったことを分類 整理し並べていく
新しいことが起こると
また一から並べ直すみたいな繰り返しでした
上手くお話できるかわかりませんが
様々な経験を経て得たことを
自分の言葉で正直にお伝えしていきます
アメンバー限定記事を考えています
新規訪問の方のアメンバー申請は
申し訳ございませんがお受け致しかねます
今回 長期間 訪問の気配を感じない方の
承認を一旦 取り消させて頂きたくお願い申し上げます
読者登録されてる方に関しても同様です
今ムーンライトを必要としてる命に
真剣に向き合い続けるために
わがままなお願いで大変申し訳ごいません
何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます
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