【20年後も健康でさらに美しく♡つながりを大切にできる女性であるために】
管理栄養士/ホリスティックダイエットトレーナー
わたなべありかです
いつもいつも新しい気づきがある
赤ちゃん&健康セミナーへ行きました。
今の高校生は、昔と比べて
・生理が不順
・生理痛がひどい
といった症状を訴える子がどんどん増えているそうです。
そういった症状を訴える子が増えてきた時代の高校生が
今では30代になり、
子供が産めない人も増えている
生理痛があることも
生理が不順なことも
体質とかいつもこうだからじゃすまされない話。
ダイエット以外にも
お伝えしたいことがたくさんあるんです。
≪胎児を不健康な母体の犠牲にしないで≫
20歳過ぎたら、
いいことも悪いことも自分の責任
でも、
子どもにこんな症状があったら、
それはお母さんの責任なんです。
･陥没乳頭（ガン体質）
･停留睾丸（母親の体の中に女性ホルモン過多）
･生後3ヶ月で生理
･おっぱいのある赤ちゃん
これらは、お母さんが摂った【成長ホルモン】の影響といわれています。
【成長ホルモン】
・果物を甘くする
・野菜の成長を助ける
・肉をやわらかくする
おいしい、おいしい
と食べていたものが
実は、身体のゆがみを生み出しているかもしれないんです。
妊娠中につわりがあるのは当たり前
貧血は体質だから
昔から冷え性だから
自分が当たり前だと思っている体質や症状が
本当に当たり前のことなのか？
まずは疑ってみる。
「無知は罪」
初めてこの言葉を知ったときは
とってもとっても衝撃でしたが、
今では、まさにそうだなと思っています。
「やせたい」という想いがきっかけでもいいから
本来のダイエットの意味や
ヒトとして正常な状態
ちゃんと正しい情報を入れて、
日本人の女性は賢くならないと。
I'm happy thanks to U.
最後までお読みいただき、ありがとうございます
VenusDiet
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