青木文男語録ー新

思うがままに、感ずる事についての私見

名門、資産家の出の体制について

2017-03-23 06:38:59 | 日記
その人自体にに特別の能力が無くても、名門の家柄であるというだけで、また、金持ちの親や父祖の系譜の人々が、少なくとも我が日本においては存在するというのが、現実である。

これは、今に始まった事ではなく、歴史を観れば明らかなことである。


だから、いつの時代も腐敗、堕落しているのである。

昨今の世相を観るに、危惧するのは、これからの日本という国のゆくえである。

政治、経済が低迷化するのみで、これからの時代の子供たちの未来はどうなるのか。

上に立つ者は、国家百年の大計が無ければ、頂点に位置してほしくない!!


実能力のある者が、智者が世に君臨する日本だあって、実力本位、能力主義の社会になって欲しいと痛感する。

夢、幻の如しであるのかもしれぬが、、、

信じるために

2017-03-16 02:07:51 | 日記
人を信じると、裏切りの種をまくことにもなる。

それ故に、まず、疑うことが必要である。

世の中を生きるとは、現実的にそうならざる負えないのも、事実である。

だから、確かな自己を持つことである。

目利きが出来る様にすることである。


これは、理論と実践から、得られるものである。


一方だけでは、得られないものであると言える。

律義者について

2017-03-05 12:34:53 | 日記
律儀だけでは、人の心、つかむことはできない。

律儀だけではー。

実力本位主義の日本を望む

2017-03-04 06:49:34 | 日記
我が国は、能力もなく、家柄でその人の人生が決定されている、不可思議なる国である。

実力がある者が上に立つべきであると考える。

国も社会も、会社も、、、


このような国は、先進国といえない!

実力本位で社会を構成してもらいたいものである。

だから、日本の経済はよくならないのである。


一番のがんは、高級官僚達が私利私欲に走っているためであると言える!!

この愚物どもを打破し、日本国は、一部の公務員の存在だけを残し、速やかに、公務員制を廃止すべきである。

我が国に、公務員制は、適していないのである!

日本の社会は、血筋がものをいう国である。

馬鹿げている社会であると言える。


ゆえに、現状打破である!!

永続的愛

2017-02-15 06:26:21 | 日記
いつになっても忘れられない君。

愛していてもどうにもならない愛。

それでもなお忘れきれない人。


理屈でなく、愛するということは、たとえ、今、私の側にいる人がいないと駄目なのだけれど、


私は、君を愛している。


忘れられぬ君ー塚原芳江さん。