アキレス腱・ふくらはぎのストレッチで体のバランスを整える。 | 自律神経の力を高めるためのセルフケアメソッド。自分で自分の体をケアする方法

自律神経の力を高めるためのセルフケアメソッド。自分で自分の体をケアする方法

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足首の位置や足の長さ、膝の傾き、捻じれ、股関節の固さ

 

人によって体型も違ったり、バランスのとり方、筋肉の使い方も

異なってきます。

 

左右のバランスが悪いと筋肉の長さも左右で違っています。

 

土台となる足から崩れてしまっているので、

まずは、アキレス腱・ふくらはぎの筋肉の固さを整えていくことを

おススメしています。

 

以前もお伝えしたかもしれませんが、おさらいと思ってみていただけたらと思います。

 

まずは、段差があるところに足を乗っけて、そこから踵を床方向へ落としていく。

 

 

右足と左足で伸び方が違う場合、

体が傾いている可能性があります。

 

傾向としては固まっている方と反対側に傾いていることが多いです。

 

これは、筋肉が伸びなくなってしまうと反発力を生み出し、

収縮制限を引き起こすためです。

 

ストレッチ感が強いなぁと感じる方を重点的に伸ばすようにしていくと

バランスが整ってきます。

 

つま先をあげた状態から前屈をしていきます。

伸びている方と同側の手を伸ばしていきます。すると

さらにふくらはぎが伸ばされ、ハムストリングも伸びてきます。

 

手が床まで届かない方は膝に手を当てるところまでで構いません。

 

今度は、伸ばしている方と反対側の手を伸ばして

前屈していきます。

さらにふくらはぎが伸ばされていきます。

 

これを左右両サイドやっていき、

特に固いポイント、伸びにくい場所を見つけられたら、

そこを重点的に伸ばしていくと

 

体のバランスが取れて、どちらか一方に体が傾いてしまうという

ことがなくなってきます。

 


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