…言っておきますが、余計なお世話です

 

 他人(ひと)の心の領域に、善かれと思っているのかもしれないが

いろいろ踏み込んで言ってくる人、何かをやってくる人がいる。

 

それは、あなたが、どうしても私に言うべきことですか?

どうしても、あなたが私にしなければならないことですか?

 

ただ、自分の苛立ちのはけ口を私に求めているだけではないですか?

 

 

にっこり笑って聞き流せるのは、3回が限度。

 

仏の顔も三度までという諺を知らないのですか?

 

あなたは、あなたの価値で良い。

 

それなら、私も私の価値で良い。

 

紫陽花の花も植えられた土の状態で、さまざまに色が異なるように

 

人の価値も十人十色。

 

それが当たり前だと思うのです。

 

 

 

 

みんなが、自分に共感、賛同してくれるなんて思ったら

大間違い。

 

口癖のように、あなたは、いつも「許せない!」と繰り返すけれど、

自分が自分を許してあげられないから

 

自分に全く関係のない他人、問題にまで意識が向き、

激情したくなるのではないかしら?

 

いいじゃないですかニコニコ

 

他人は他人。

私は私。

 

 

 

相手を無理に変えることもない。

自分を無理に合わせることもない。

 

いろんな人がいて、面白いんです。世の中は…。

私は、そう思います。

 

そんな気持ちで、

「いま、ここ」を笑って生きて行きませんか?

 

 

人間の多様性を受容できる人ほど、

数多の良縁に恵まれる気がして

 

私は、

 

「そうなんですねぇ~」

「そうなんですか!?」

「まあ、すごい!」

「ありがとうございます」

 

多用してきました。

 

やるかやらないかは、あなた次第ですが、実験するのは無料(タダ)です。

お試しあれアップ

 

今日も、お読み戴きましてありがとうございます(*˘︶˘*).。.:*♡