撫で疲れ 人間編 | 猫との十時十色な生活

猫との十時十色な生活

主役は ソラちゃん、5歳男の子。
オッドアイの真っ白なコです。
撫でられるのが大大大好きです。

飼い主…十時十色
一人も時により十色~無限という意味で、この名前で活動…を考えています。
ここは猫だけのスペースに( ^ω^ )


昨日は、撫で中の4枚の写真をアップしましたが、あの時はですね

1時間以上、ずっと撫でてました。


それがいたくお気に召したようでですね。

隙があれば…というか、

ソラちゃんが、今ならいいよねと思えば。
例え私がごはん茶碗と箸を手にコタツに座ったとしても、撫でられる時間なんですね。

おねだりにやってきます。

1時間の時と同じようにして欲しい様子…

でも毎回1時間はキツイから!
私の腕が!

途中でやめると、不満顔。不貞腐れています。

あと、私が撫でやすいように
そして願望を叶えるべく

抱っことか。
せめて、体の上に縦に乗ってもらって、と、抱き上げて移動すると。

    イヤっ!

ど、逃げます。

しかし、腕から逃げるだけで、
膝の上のこたつ布団の上にすぐ戻るんです。


      抱っこはイヤ。ここで撫でて。


んも〜!!!こんのわがまま息子!私にもいい思いさせてくれっ。でも待たれてると義務感がじわじわと湧いてきます。
そう、もう義務です。で、撫でます。


いつもなら、20分も撫でれば、いや、もっと短い時もあります。そうしたら、満足してくれて、自分で移動するんです。

大概、水を飲みに行きます。


しかし昨日は1日、満足するまでの時間も長いうえ、頻度が高すぎて…


すごい、気疲れしました。

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この写真、耳が垂れているのがわかるでしょうか。
これ、甘えている時の仕草でもあるらしいんですよ。
こうなられるとね。どうしてもね。

惚れた方が負けだなぁ…