ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

今を時めく時間結晶の理論を読んでいて思いついたのですから、胸ときめきましたよ、そりゃｗ

ＣＰＴ定理が成り立っているとしましたら、Ｔ自発破れとはＣＰ自発破れですからね、Ｍユニバース単独の出現を仮定しているユニバーサルフロンティア理論にはピッタリでしたよ、ね。宇宙は物質だけから始まるから時間結晶が出てくる、ひゃっほー、てなもんです、よ。ユニバーサルフロンティア理論で時間結晶と言えば、他でもない、Ｔ反Ｔ・Ｔ反Ｎ・Ｎ反Ｔ・Ｎ反Ｎがそうじゃないでしょーか。そのうち、主にＴ反Ｔがゲージ場に吸収されたものがフォトンで、あとの３種がクォーク場に吸収されたものがパイ中間子などと、違いますやろか？

で、レプトンはＣＰ自発破れをしておらないから、弱い相互作用の元粒子は時間結晶ではないｗ

弱い相互作用の元粒子とは、Ｗ粒子やＺ粒子の元になるＮ・Ｔあるいはその反粒子ですけど、ですから、これらには時間反復の要素がございませんねん！

さらに、クォーク場などの物質場がどうして生じておるのかということを考察していきますと、そこは（ぬあ～んと）ＣＰＴが自発破れをした際のエネルギー結晶だと分かったのですよ、ほんとうに。で、ということは、物質場は玉ねぎ状に規則正しく存在していることになりますよね、それも大発見です。こんなにも素晴らしいユニバーサルフロンティア理論の世界をディスる理論学者なんか存在してはならないですし、もし存在したとすると、それは他でもない強烈な嫉妬心だけからくるものではないかということなのですがな、違いますやろか？

いわば自然は時間の意味においても、エネルギーの意味でも、二重の意味で「韻を踏んでいる」ということらしいのですよｗ



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