昨日はもうNEVERLAND話というか、あやめ。
スキルアップして、エンターテイメント度もあがってる、NEWSの集大成、実力と魅力がつまってると自信を持っていえるライブ。ほんと、そう、そうなのよ！手応えを感じてくれてるのがうれしい！
QUARTETTOのライブドキュメント通常盤、で、シゲが、『ライブ終わった翌日からもう次のライブ追いかけてるんだろうなー』ってことばを、ほんとに終わった瞬間に思い出したよ。
『ファンの方のこともより大好きになったし、メンバーのこともより愛せるようになった、なにより楽しかった』こんなこといってくれるアイドルいる？(泣)もう宝物の言葉です。ありがとう、シゲアキー！
で、あやめ。初見でみたとき、ドラクロワうかんだんだよー。相方にいったら、相方は天女とかそっちだったんだって。だから自信なくて。
『ドラクロワだったんですけどっ』かーわいい！これうかんだの、札幌で。『民衆を導く女神』これ、大好きな絵で、まさにシゲアキ、自由の女神じゃん！っておもったの。
恥ずかしくてこっちにあげてないけど、その辺ははてなにかいてあります。当時？(笑)
ちょっと書いておくと、フランスでは、自由の象徴＝女性を描くことが多いらしく、なのでこれも女性。という文献をよみました。
『僕世界観強いからめっちゃやりたいことあるんですけど』に笑ったけど、そこが好き💚シゲは与えられたテーマに沿って作っていくやり方なんだね。確か前のソロの時もいってたね。
クレーンが4本はいる、って聞いた段階でこういう演出ができるかなもというアイディア。『種から芽が出て、花が咲いて、空へ飛んでいく』もうこのイマジネーションが素敵。
air:manさんに伝えてるとこみたいなあ(笑)
クレーンをこうって使ったら虹の表現ができるし、最後に旗をとったらこの絵のイメージ。この絵、ありきだったのですね。
Jrのあの人数は、この絵を表現するのに必要だったし、ここからぶらいてすとへの流れで必要、ここからのぶらいてすとへの流れが秀逸すぎて、好きすぎるんです。表現できないほど。みんな天才！ってうちふるえてた、ここの部分。あのコンテンポラリーダンス、ほんとよかったもん。つなぎが、MADEとJrは光の精のようだった。
コンテンポラリー、中の人、で藤田さんとやられてたよね。
ドームは、『蜘蛛の糸がつかめなくて倒れる』とイメージを広げていった・・・すごい。
あやめの衣装にまで触れてくれて。衣装はゆったりとしたなんともいえないかたちにしたいね、と作ってもらった。『世界観が強くなりがち』だから、神々しくなっちゃうから→神々しかったよ、少しゆったりとしたモードなシンプルなもの。透けそうで透けないギリギリな素材にあやめをプリントしたい。裸足でやりたいのもオーダー。
でも、なにかとあぶないので、Jrは裸足にさせられない・・・くーっ！オトコマエ！Jrくんたちは、肌色のフットカバーみたいなのしてた。
僧侶っぼかった、確かに。そしたら、リハーサルで、大河とはるきが手を合わせて目をつぶってシゲ拝んでた笑わかるー！やりかねないとわらったけど、祈りたくなるよー。
『どこかなにかで歌番組とかで披露できたらいいね、そういう機会もあったらいいなと思ったりするんですが』
匂わせないシゲが珍しい！ぜひやって！
実はPCつながらなくて、スマホからで、疲れた笑
音楽部はあいみょん！
この子も生や死を歌うんだね。そこが琴線にふれるのかな。
あいみょん。まだ20代前半のシンガーソングライター。これはもう見たほうが早い（笑）⇒手抜き この曲にハマっちゃって、この曲しかきいてない（笑）WESTの「TIME GOES BY」という曲を書いているそう。22歳だってー。わっかーい。放送禁止になりそうな曲が多いけど、こういう心境、20代前半だと誰しも抱えてそうなものだろうなと。死やら生やらを取り扱ったり、男性目線、が特徴だったり。
シゲの視点はやっぱり、歌詞と映像に行くんだね。あと、音は最近シゲ大好きシリーズに通じるような。
