i勤怠と言うと勤怠と言う言葉のせいで、他の機能を見落とされがちです。

 

実は、設定次第で経費だけを管理するアプリにはや変わり。

 

領収書を撮影するだけで、面倒な経理作業がさくさく進みます。

 

しかも、このスマホで撮影した領収書が、法的に認められているので、保管する必要なし。

 

 

 

詳細は国税庁のPDFをご覧ください。

 

https://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/sonota/03.pdf

 

キャッチフレーズがなんといってもすばらしい「社外でスマホで~」です。

 

はい、どこかで訊いたフレーズですね。

 

まさしくi勤怠の出番と言うやつです。

 

 

ちなみに平成28年より施行された電子帳簿保存法の改正です。

 

それ以前は、台になっているいわゆる商品としてのスキャナでなければだめだったようです。

 

そのようなわけで、全国の税理士さんは、ぜひ無料のi勤怠を使って、今の業務をさらに楽にしてみませんか?

 

 

 

あとは、会計ソフトとの互換性があれば、さらに良いですけれどね。

 

うちは弥生会計を使っています。

 

i勤怠で打ち込んだデーターをそのまま入れることができれば、さらに楽です。

 

とにかく、決算前に打ち込まないで済むというのが良いですよね。