アダム・ドライヴァー観たさにレンタル。
子供は親の所有物ぢゃないからね〜
確かに解るんです、わたしもちょっと近いものがあるから。精神がおかしいとかぢゃなく…
食や添加物などに変なこだわりがあって
、添加物とか気持ち悪いし、許せない。親のしつけ?主義?ってことでもないけど、ま、親が食卓に出さなかったので肉も食べられないし(最近は少しは食べるようにしているけど、好きではない)何を食べたらいいのかわからなくなるし、そうなると手を加えてない魚、野菜、豆腐ぐらいしか食べられないし。そしてスーパーなどで表示を見て、無言で棚に戻す行為が、同居人に変な目で見られるし、良かれと思い、同居人の食べ物にも口を出すとたまに喧嘩にもなる。
異様なこだわりは不幸のもとですよね。って解ってるんだけど、許せない。
大事なモノだから、穢させたくないし、本人としては良かれと思ってやってるのだろうけど、度が過ぎると憐れだし、不幸だ。
この作品では、赤ちゃんはモノなのだろう?だって一切、名前が出てこない。
付き合って結婚して子供が出来てラブラブなふたり…
ハッピーなラブストーリーかと見せかけたパラノイドサスペンス。ラストの衝撃の展開が…
切ない…
父を探して
台詞や字幕は一切なし(なんか言葉みたいなモノは発するが何語なのか不明…)のアニメーション。
POPでカラフルで不思議だし新しいのかもしれないけど、わたしにはイマイチ入り込めなかった。
捕獲されてしまった親熊を助け出し、再び子熊も元に返そうと奮闘する少年。
少年と子熊は、嵐の中、氷上に取り残されてしまった!
絶体絶命!
少年は無事生還できるのか?そして子熊は親熊と会えたのか?
その少年を『リアル・スティール』の子役のダコタ・ゴヨ演じる児童向けのアニマル、サバイバルアドベンチャー。
ベタべタですが子熊の可愛さと少年の健気さと奮闘が、おばさんには刺さるのだ。癒される。
ベタだし、ありきたりなストーリーではあるが…
やさぐれている人や疲れてる人、癒されたい人にオススメの一本!心があらわれます。
お暇なら観てね。
ルック・オブ・サイレンス
『アクト・オブ・キリング』の続編とでも言うか、被害者側の視点から描いたドキュメンタリー作品。