ブログ一周年を終えて、
しばらくの、
のんびりした日々。
久しぶりにパンケーキを食べに行き、
明日は息子くんと、
二人で動物園に行く予定☆
もちろん…。
何よりも、
こんなロクに家に帰ってこない旦那を、
日々支えてくれる、
嫁画伯の存在があってこそなわけです。
『3月10日 お疲れさま会☆』として、
僕の好きなミルクレープを、
買って待ってくれていて、
コースの予約までしてくれていたという、
愛。
愛。
愛。
嫁画伯に質問がある」
あ「何でしょう?
聞いてみましょうか?」
ス「うん」
早速返事来ましたで」
何でこんな私に、
ここまでしてくれるのか」
ス「じゃあ続いて」
ここまで思ってくれたら、
僕も『この妻の幸せのために何が出来るかな?』って、
心底考えますよね」
ス「いやでも、
『それ』やと思うで」
あ「どれ?」
ス「アホのお前はどうか分からんけども、
少なくとも嫁画伯は、
本能的に分かってるんやろ。
そうすることが、
自分も含めて、
全員にとっての幸せやということが」
あ「どういうことでしょう?」
ス「いや女性は本能的に、
そういうことがわかるんやって。
決してお前(主人)を立てなきゃ『いけない』と、
思ってやっているわけではない。
ただお前を『立てる』ことで、
お前が自由に思いっきり活躍して、
それが結果的に、
『家族全員のためになる』ということを、
本能的に分かっているからこそ、
そういう振る舞いが、
自然と出来ているということ」
あ「何か言い方は悪いですけど、
僕は嫁画伯の手のひらで、
上手にリードされている感じですね」
ス「まぁいつの時代の男と女も、
そんな感じよ。
何なら神々だって、
女神アマテラスの愛に包まれて、
その無限の愛に感謝して、
みんなそれぞれが、
農耕、稲作、勤労に励んでいるわけでさ」
あ「なるほどーー。
でも確かに規模は小さくとも、
うちも現実にそうなってますもんね。
僕自身もここまでしてくれる、
『家族のために』と思えば、
無限に男として活力が湧いてくるわけで」
ス「まぁそれがよく言われる、
『女が男を育てる』というやつやわな。
もちろんそれが、
絶対の形というわけではないけど、
一つの夫婦の『バランス』やから。
とにもかくにも、
お前は嫁画伯に感謝せいよ。
…って、ん?」
…。
……。
………。
…………。
※7/7愛知、8/18広島で開催(予定)の『八百万の神喜劇』の、その他地域での主催やイベント出演、講演会始め、各種お問い合わせはこちらへお願い致します☆
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