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荒川祐二＆Teamスサノオで～す♪
昨日の、
『大富豪 父の教え』の話では、
LINE@にたくさんの反響の、
お言葉をありがとうございました☆
それを受けての、
今日からのお話☆
あ「昨日の父の教えの話は、
やはり皆さんそれぞれに、
感じて頂くものがあったみたいで」
ス「まぁそうやろうな。
神のアドバイスや、
神の声を聞ける人からのアドバイスを、
聞くのもいいけど、
そればっかりじゃなくて、
実際君らが生きているのはさ、
高天原でも天上界でも、
宇宙でもなく、
この『地球』やからさ。
仕事を成功させたければ、
本来神の言葉ばっかりではなく、
この『地球』の中で
仕事を成功させている人に、
話を聞きに行くべきやし。
家庭を円満にしたければ、
日常の中で、
家族仲が良い人に、
相談をするのが良い」
あ「確かにそうかもですね」
ス「例え話やけどさ、
『経営のアドバイスをしてくれる、その経営コンサルタントの会社が赤字』とか、
そういうズッコケ話ではなくて。
いかに日常に、
『地に足を付けて生きていけるか』。
それがこれからの時代を
生きる上で、
本当に大切になってくることやと思う」
あ「『日常』…。
本当に仰る通りですね。
その『日常』というものが、
このスサノオシリーズ第２章、
『幸せの実践編』の、
大きなテーマになってくると思います」
ス「どゆこと？」
あ「実は僕がこの世の中で、
本当に『すごい』と思っている人、
尊敬している人というのは、
実は有名な人でも、
お金を持っている人、
特別な能力を持った人でもなく、
『日常』をしっかり、
生きている人こそが、
素晴らしいと僕は思っています」
ス「ふむふむ。
お前の思う、
『日常をしっかり生きる』とは？」
あ「それぞれの役割で、
社会の中で働いて、
時に家族を養い、
時に夫婦でお互いに支え合い、
時に子どもを育て、
税金を払って、
社会を支えていく。
これ以上の素晴らしい人生の価値が、
この世の中にあるのだろうか、
とも僕は思っています」
ス「ふむ」
あ「ただその素晴らしい価値を、
皆さんそれぞれが、
有しているにも関わらず、
そこに、
自分で価値と誇りを感じている人は、
今この時代の日本に於いて、
ほとんどいないかもしれないと、
思っています」
ス「…そうかもな…」
あ「だからこそ僕は今、
声を大にして言いたいんです。
『日常をしっかりと生きることこそが、
まず素晴らしいんだ』と。
決して多くの人に、
影響を与えている人間だけが、
素晴らしいわけではない。
有名な人やお金を持っている人、
特別な能力を持っている人だけが、
素晴らしいわけではない。
それはただの『役割の違い』であって、
僕はそういったものとは違う、
それぞれの方々の生きる、
『日常』に敬意を払い、
まずはそこの価値に、
それぞれが気付いて、
胸を張って頂きたい。
そこからまた、
その皆さんそれぞれの『日常』を、
より素晴らしい『理想の未来』へと向けて、
近付けていくか。
そのためのきっかけとなる物語を、
このスサノオシリーズ 第２章で、
お届けしていきたい。
その思いでまずは昨日の、
毎月1日のお供えの話のように、
『日常』を変えていくための話として、
今まで話してこなかった、
僕自身の生まれや、
家庭の話を初めてしたんです」
ス「Zzz...」
あ「寝んなや、こら。
確かにちょっと話長かったけど、
こっちは真面目やぞ」
ス「(話長いって、自分で分かってるんやん…笑)
まぁ確かに、
実際に人生の結果を作り出すのも、
幸せの源泉となるのも、
決して特別な時間ではなく、
家族や仕事を始めとした、
その人自身の
『日常』の時間の過ごし方であり、
その結果としてこの世の中や、
社会を構成するのは、
多くの人の『日常』の積み重ねであってさ。
それをより良く発展させていくことが、
もちろんその人自身の人生や、
社会をより良く変えていくことにも、
繋がるんやけども。
それにしても、
そのためにまずは、
何の話からしていこうかね？」
あ「まずは昨日の親の話に引き続いて、
僕のこれまでの生い立ちの、
話をさせて頂こうかと」
ス「そんなん誰も興味な…」
あ「そんなん言うなよ、ホンマに(真顔)」
ス「(笑)」
あ「今思えばこの一年、
そういった生い立ちの話って、
全くしてこなかったなと思って。
この一年を経て、
改めて僕自身が生まれて、
今日に至るまで歩んできた、
人生の道のりを、
この『スサノオシリーズ 第2章 ～幸せの実践編～』の一つ目として、
自伝形式で、
振り返るシリーズを始めようかと」
ス「確かにそれが、
今のお前自身を作り上げてきた、
今日までの『日常』の話でもあるからな」
あ「はい。
これからお送りする話が皆さんにとっての、
『日常』を変化させていくために、
何かの参考になれば幸いです。
ということでこれから少し、
『荒川祐二の物語』に、
お付き合いください☆
それでは『過去の時代』に、
共に時間旅行を致しましょう☆」
あ「…まずは僕が生まれた、
32年前の1986年(昭和61年)、
3月25日の物語です☆」
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４月１４日（土）
『イケてる作家たちによる 春のプレミアムトーク＆サイン会＆お誕生日祝いパーティー』☆
～夢をかなえる人がこっそりしている3つのこと～
一部：プレミアムトーク＆サイン会
時間：１４時～１６時３０分
二部：お誕生日祝いパーティー
時間：１７時半～２０時
場所：梅田書店4thラウンジ
（大阪市北区梅田3-1-3 ルクアイーレ９階）
定員：８０名
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※7/7愛知、8/18広島で開催(予定)の『八百万の神喜劇』の、その他地域での主催やイベント出演、講演会始め、各種お問い合わせはこちらへお願い致します☆
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