フクピコ・オカメーズ

フクピコ・オカメーズ

オカメインコのフク(2009.1.2生 ノーマル 女の子)とピコ(2016.3.14生 DYCパール 男の子)の成長日記。
2023.8.5にモコ(2023.6.15生 PFクリアパイド 男の子)が仲間入り♪

フクは2023.5.31に14歳でお空へ旅立ちました。
たまにブログに登場するかも?

●オカメインコ・フク(女の子 ノーマル 2009.1.2生)

2009.5.13お迎え
お迎え当初 ヘキサミタ治療

2009.12~2010.3
アスペルキルス感染症でネブライザー治療

2010.4.4
初めてタマゴを産みました。

2013.6~
今の病院に転院しています。

2013.8
熱中症になる(・Θ・;)夏場のエアコン使用大事。

2015.9
卵管の炎症による出血。発情過多が原因。

2015.11~
発情抑制の注射(リュープリン)を月1回打ちに行っています。

2017.4
声が枯れる。咽頭チェックしたところ、少し赤く炎症を起こしている。レントゲン異常なし。鳴管炎かもしれないという事で飲み薬(抗生剤・整腸剤)処方。

2017.8で一旦飲み薬終了。

2017.9~
声が少しずつ出るようになったが「ピ…」と短い。喉は相変わらず狭いらしい。

2020.4月頃~
声が「ピー」と出るようになりました。(その後出なくなりました)
コロナで通院自粛中。リュープリン注射を打てていません。

現在、発情はおさまっています。

2022.5.21
5/19にお尻から出血したため予約を取って病院へ。
卵管からの出血という事で、消炎剤を処方してもらう。
1週間薬を飲んで出血がなかったので終了。
少し前から呼吸が荒いのが気になり始める。

2022.6.8
呼吸の荒さとお腹が膨らんでいて辛そうなので病院へ。
レントゲン、超音波検査等で調べた結果、腹水が溜まっていた。腹水を抜いてもらい、降圧剤の薬処方。念のためリュープリン注射。

2022.6.22
通院日、症状が良くなっていたので腹水の原因は高血圧から、という事で薬を続ける事になりました。リュープリンは打っていません。
(12月に1回リュープリンを打ちました)

2023.5.31
通院、お薬治療を頑張っていましたが、お空へ旅立ちました。


●オカメインコ・ピコ(男の子 DYCパール 2016.3.14生)

2016.6.19 お迎え。
病歴なし(^ε^)♪


●オカメインコ モコ(男の子 PFクリアパイド 2023.6.15生)

2023.8.5 お迎え。

2023.8.11
お迎え健診。
糞便、そのう検査、異常なし。
上を向く姿勢を見て「平衡感覚異常かも」と言われる。肩の上から飛ぶと後ろに飛んでしまう。
短いジャンプは問題なく飛べる。

2023.9.30
首の傾きが大きくなっているので(右に)病院で診てもらいました。
生まれつきの平衡感覚異常、と診断されました。
レントゲンでは体は異常ないが、左内耳の部分が少し黒っぽく写っていました。
これ以上の検査はせず、経過をみる事に。
ネクトンsを処方薬してもらいました。

ケージ内では、たまに止まり木から落ちますが自由に動き回っています。
放鳥時は何かの拍子で肩や遊び場から落ちると、床を転げ回ってしまうので注意が必要です。

それ以外は食欲旺盛で元気に過ごしています!

ある日、ふとケージの中を覗いたらこんな所にチェンリングが??


モコの横にぶら下げているチェンリングが、短くなっている目 

え?
モコが外して咥えて持っていったの?
いや、そんな事できるはずない…
不思議🤔


短くなったチェンリングで遊ぶモコをご覧下さい下矢印
※ 倍速ではありません笑

相変わらず激しいですアセアセ

この激しさなら、途中で外れて飛んで行ったとしても不思議ではないかも笑い泣き


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