ガン検診はなかった。 | すみちゃんのブログ

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高校中退して、中国No.1外大に留学して3ヶ月でHSKに合格。そして、現地の芸大で胡弓を専攻。2年間留学しました。しかし、精神科に入院して真っ暗な20代。今は18年独り暮らし、彼と10年同棲して青春が来ましたが同棲解消。足の病気でリハビリ中。

私は内科の先生に言われたからには、ガン検診をしないといけない、と思っていたらガン検診どころか採血だけした。次はエコーである。ガン検診しなさい、と一言も言われず、去年のエコーでは、出来物すら出来てない。



エコー次第でどこの科に廻るか解らない、と緊急性はなく、多分ガン検診はしなくても良さそうである。それより、病院に行くとなると、可笑しな声が聞こえるから、そちらの方が嫌である。



妊娠した、一人で子供を産むからや、とそういった幻聴がバンバン聞こえて、苛々、不安になる。私は子供が大嫌いである。そして、前の病院のトラウマもある。余計に聞こえるから、2度と電話しない。



病院に行くのは簡単である。幻聴が怖いだけである。それさえなければ、平気である。しかし、病院の相談をしよう、とマッサージ屋さんに電話しても、繋がらなかった。多分、休みだと思っても、もうマッサージしてくれないのか?と思うと不安になる。



ややこしいことを言うのだったら、うちではマッサージしない、とこの間言われたところである。そちらも不安である。LINEも見ていないようだ。体調不良か、忙しいのだと思っておく。



幻聴の話は訪問看護に言うことにした。1日経って半分忘れかけている。しかし、どうして病院=妊娠、子供と聞こえるのか?頭に来て仕方ない。昨日は甲状腺の結果より声の方が気になって仕方なかった。



再来週、エコーを撮れば終わりである。もう、病院へ行かなくてもいい、と思えば済む話である。