今日もアクセスありがとうございます。
リブログ祭りですが、一応念のためお伝えしておくと
参加者は一緒に頑張るみんなの為に出てくれている部分もきっとあると思います。
「私も養生してこんなに基礎体温が整いました。と報告できて嬉しい。皆さんもぜひやってみてください。」
そう考えている人多かったと思いますよ。
ですから、参加されてない方は、ちゃんとコメント欄も見ていただきたいし、
その方のバックグランドと基礎体温は連動しているから
自分の身の振りかたをしっかりと見極めるための指針として欲しいのね。
言われなくちゃ出来ない女じゃ困りますから。
↓昨日の中華も牛食べました♪
ついに!
ついに!
ついに!
タダで出来ることをしっかりとやっただけで妊娠した
略して
「タダ症例」
が出ました!(^^♪
実は、別にもタダ妊活の成功例があるのですが、まだチェッカー陽性段階なので
胎嚢確認したらリブログしようと思っています。本当にその方養生頑張って
早く寝てとやっていましたのでその努力を参考にしていただきたいのですが
やはり胎嚢確認までは待とうと思いまして今温め中なんです。
タダ症例とは
文字通り、うちの会社から何にも買っていない症例です。
今みんなが一生懸命食事を作って載せてます。
その方たちのほとんどが、今までの生活はボロボロで
朝の食事は適当だし、一日2食だし仕事でボロボロだしってことでしたよね。
それを改善していったら基礎体温が綺麗になる。
ってところまでは皆さんリブログ祭りでご覧いただいてお分かりだと思います。
この現象は世の中的にはとても良い流れになっていると思います。
そうなってくると私は絶対にテレビで紹介されたいと思うようになってきます。
それには、生粋のタダ症例を次から次へと出していくことが必要です。
私は以前から、タダで出来ることをまずやりなさい。
とお伝えしていますよね。
●早く寝る
●タンパク質多め
●疲れさせない
大まかにはこの3つ。
(こまごましたところは過去ログみてノートに書き留めておいてね)
これを実践して成功例を次々に出していくことがテレビで紹介されるための
必須条件になります。みんなの頑張りにかかっている!
それらを考慮し、今以上にタダ症例に力を入れていくことにします。
このタダ症例についはフォローは基本的に「私の気が向いたとき」です。
依怙贔屓する人は普段から真面目に養生生活を送っていることが手に取るようにわかるブログ。
手放すべきところはちゃんと手放して頑張る人のブログです。
その人たちは依怙贔屓対象です。
勿論、漢方相談の方は優先的に対応することは今まで通りです。
サプリ購入の方もブログをみて私の体力があれば
出来るだけ対応していきたいと思います。
力を尽くしていきます。
ただねちょっと夜遅くまで事務所にいないと回らなくなってきたので限界近いから
体力と相談でやらせてください。
ということでタダ症例に力を入れていきたいと決断した途端
こちらの方からメッセージ頂きました。
胸があつくなりましたね。
私の伝えたいことを、真意を汲んでくれているな。と。
では、紹介していきます。
29歳と言えば、思い出すのが28歳から体外受精をしていても
40歳まで妊娠できずにいる彼女を思い出しますね。
▽9月の記事ですね。随分前の事のように思えます。
https://ameblo.jp/acsysun/entry-12307569950.html
29歳で体外受精撃沈。
かなりショックだったと思います。
20代であっても
どんなにお金をかけていても
もともとの体と向き合って
自分の体をしっかりつくらないと結果が出ないのです。
<彼女の治療歴>
彼女が書いてくれました。
◼︎妊活経歴
※小4の初潮から生理不順、高校生頃から生理を起こすために漢方やピル、ホルモン剤を投与
2015年7月 結婚。即不妊治療へ切り替え(クロミッド、HCGでのタイミング法、薬が効かず卵胞育たず)
2016年7月 正社員営業職を退職(通勤片道30分、残業月40~70h)
2016年9月 不妊治療専門院へ転院(クロミッド、HCGでのタイミング法。薬が効かず卵胞育たず。PCOSと診断)
2016年11月 派遣社員で就業開始(通勤片道1時間20分、10-18時、残業0)
2017年1月 リプロ大阪へ転院(フェマーラ、ゴナールエフ自己注射でタイミング法、卵胞育たず)
2017年3月 やはり通勤がしんどく派遣社員を契約満了で辞める
2017年7月 体外受精/採卵のみ(エコーで20個以上見えていたにもかかわらず結果未成熟卵1つ→凍結1つ。卵子の質が原因と言われる)
2017年7月 ビタミンD、イノシトールサプリ開始。自己流食事改善&ダイエット開始。(タンパク質増、炭水化物減→BMI25.1から23.5へ)
2017年8月 投薬休止。数年ぶりに自然月経が来る。
2017年10月 フェマーラ、ゴナールエフ自己注射で卵胞発育。人工授精を併用。
2017年10月中旬 シーちゃん先生のメゾットに出会う。早寝開始(21:00~22:00)
2017年11月15日 チェッカー陽性
2017年11月20日 5w0d胎嚢確認(6.9mm)
※体外受精後の血液検査でビタミンDが基準値以下→サプリで補充
※DHEA 238,TSH 1.49,フェチリン調べてません
※夫の検査は異常無し
※現在は専業主婦。在宅ワークを少々。
すみませんねぇ。
私もメゾットって書いちゃってるんで彼女もメゾットになってます。
まあこの際私もどちらでもよいと思っています。笑。
こうして読んでみると、かなり辛い状況でしたね。
若さで乗り切ったと言えると思います。
29歳だから3年の間に仕事を辞めるなどの身の振り方を変えながら妊活していますが
この状態で42歳43歳で結婚したらどうだろうかと思ってしまいます。
私のブログに出会うまえの6か月前にタンパク質増の食生活にしています。
今までボロボロ生活を何とかするのにはやはり6か月必要だと考えて
取り組む必要がありますね。
今取り組んでいる方も、半年頑張って行きましょう。
手放すべきことは手放して基礎体温に合わせた生活を送る。
それが大事です。
■胎嚢確認できました。先生、ありがとうございます!
はじめまして。京都在住の29歳専業主婦の者です。
10月頃からアメブロの不妊治療カテで先生のブログが上位に来ているのを見つけ、そこからずっと拝見しております。
ブログのいち読者なのですが、先生の養生法を実践し、妊娠の陽性判定が出たのでどうしてもお礼を申し上げたくて
お送りさせていただきました。お手隙の際にでも、お目に留めていただけると嬉しいです。
不妊治療期間は約2年半、重度のPCOSでした。(詳しい妊活歴は最後に記載しております。)
排卵誘発剤も効かず、タイミング法すらままならない状態が続き本当に辛かったです。
結婚前から自分は不妊だろうと思い続けていたのでなおさら主人に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
すがるように挑戦した7月の体外受精は、今思えば先生の言う特攻だったため、もちろん惨敗。
そこで一度どん底まで落ち込んだ後、病院に甘えていた自分に気づきました。
「こんなに通院も自己注射も頑張っているんだから」「この病院に任せてさえいれば」
そんな気持ちでした。
先生のブログにあった
「多くの不妊女性は、病院通いは一生懸命だけど体づくりは放置」
の言葉はまさに当時の私でした。
ぐうたら飲み食いしていたし、寝るのも23時頃。そこから気持ちをがらりと入れ替え、妊娠するのは私自身だ!
と一念発起。食事改善と少しのダイエットを開始しました。
ブログを拝見し早寝を始めたのはまだここ1ヶ月ですがタンパク質多め食事はもう約半年になります。
やはり、食は体ですね。
そして、この度、人生で初めて検査薬で陽性。
「嬉しい♪」というよりも「やっと辿り着いた。。」という気持ちです。
先生のブログに出会えたことは本当にラッキーだったと思います。
養生法を学ぶことはできたのはもちろんですが、一番私が救われたのは、
ずっと心でくすぶっていた「正社員の仕事を辞めてしまった悔しさ」の気持ちがほぐれたことです。
営業という戦う仕事をしていたからか自分が負けたような劣っているような気持ちになっていたのです。
「頑張らなくていいならとっくに妊娠している」
「不妊女性は自分が授かる力が人より弱いということを受け入れること」
「何を大切にするか優先順位を決めること」
先生のきっぱりとした言葉に、私の選択はあれでよかったんだと涙が出ました。
今は生児獲得のためのスタートラインに立ったばかりなので、早寝!タンパク質!疲れさせない!を継続し、
できるだけ安静に、動かず横になっていようと思います。
先生、本当にありがとうございました。
今は先生のブログ内での流産予防の記事を読みあさっています。
引き続き、よろしくお願いいたします!
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胎嚢確認おめでとうございます。
ゆっくりお過ごしください。
出産したらまたお知らせください。
今日はここまで。
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