今日ね、トレジョに日本の友人へのお土産を買いに行ったのさ。
そう。あたし。
来週ついに一時日本帰国！
ほとんど旅行で千葉にあんまいないが…
皆会ってねー
散々買い物しお会計へ。
もうねーお土産だけで合計340ドル。
クリスマスもあるからね。
旅行から帰宅じゃないから次回帰国はもうお土産なしっ！すまん！
するとなんと1ドル足らない！
基本現金払いを徹底している私。カードのあの簡単にお金が使える感じが好きじゃない。現金だと重みを感じるので。
あー予備の現金もない。しかもたまたまカードを持ってなく一個減らすわと伝えた。
するとキャッシャーのイケメンくん。
1ドルを自分の財布から出し、これ使いな！と。
流石に断ったが、またいつか会ったらでいいよ！とウィンク。
まじかっけぇ…
たった今あった私に粋な計らいという中身までかっこいい彼。
やはり余裕があるメンズはかっこいい。
丁度その日友人らとディナーパーティーだったため、身体のラインが出るセクシー系を装っていた私。
たぶんすっぴんにスエットだったら絶対こんなん起きなかったろう。
だが久々にメンズに優しくしてもらった。
きゃー！
久々の晴れのサンディエゴ！
朝の日課の屋上コーヒー。最高に気持ちいい。
私は超アウトドア派。
家に一日中いたら頭おかしくなる。自然を愛するのだ。
カリフォルニアさいこー。
もう一生ここがいー。
グリーンカードさえゲットすりゃ離婚しても永遠に住めるのよ😎
しかもアメリカ人に私がなれば自分の家族も呼ぶことが出来るのだ。まぁうちの両親はこないだろうが。
天気がいいのでまた
動物園1人ウォーキング開始
うちの直ぐにある超巨大動物園の年パスを持つ私。
永遠と園内をすんごい勢いで超早歩きするのだ。中国人のおばさんみたいな格好で。
もう完全周りからしたらもう怖すぎるじゃぱにーずだがそんなんは知らん！
動物なんぞ見ずに永遠と何周もする。
エクササイズエクササイズ！
上がったおしりを作り上げなくては。
この前はいつものバブリーアラサー女子達(私が1番年上のボス)と海沿いをローラーブレードで駆け抜けるというなんともいえない80年代光GENJI青春ごっこをしてきた。
たったの2時間でもう腰痛。
でも体を動かすの大好き。
私が常備しているもの。
ハチミツレモン。
乾燥がスーパー激しいここカリフォルニア。
この１年でまじシワが増えた。すっかり干しぶどう予備軍だ。
この調子だと５年後には50の肌になってそうだ…
だが、どこからか真矢みきの
「諦めないで！」
が聞こえてきそうだ。
喉も乾燥するためこれを作って飲んでいる。
オーガニック素材のみの安心自家製レモンハチミツ。砂糖も入れているよ。ハチミツは保湿するからね。
昨日の夜、1人ゆったりとレモンハチミツを飲みながらせっせと仕事をしていた。
皆私がはずばんどのお金でアメリカでただ遊び呆けている女と思ってないわよね！？
ちゃうわい。
(確かに遊びまわっているがw)
毎日朝からでて家帰っても仕事してるわよ。
次の新しい違う仕事も思いついちゃったんだから😎わははは！
1月から始動！
目標ははずばんどの給料をいつか越す！
夢はでかく！
常にビジネスチャンスがないかアンテナを張っているのだ。
インスタやブログもただフォロワーが欲しいからってやってるわけじゃないのよ。
ただやってるだけじゃまるでばかみたいな自虐ネタを振りまいて、時間を無駄にしてるだけじゃない！
まぁ希望は薄いが、私がやりたい仕事にいつか誰かの目に止まってチャンスが巡ってきて出来たらなと地道にやってるの。
まぁ写真は趣味でもあるからってのもあるが。
あとコメディアンになりたい。笑
んで本とか出したい。
業界の方、私のブログ読まないかなぁ。
メキシコとか超ビジネスチャンスが転がりまくりでやばい。今回凄く感じた。
スペイン語がペラならかなり稼げるなぁー。なんかビジネスパートナーとかほしいなぁ。
語学に精通した日本人。
英語、スペイン語ペラペラな人求む！
チャイナ出来たら最高。
やっぱり語学出来ると色々可能性が広がる。人生の中で出会う人、話す人も格段に増えるしね。人生に深みが増す。結局は縁で人生は良いようにも悪いようにも変わるしね。
また本気でスペイン語やろう。
目指すは四か国語を操る
【スーパーおばたりあん】
ちなみに私は散々自分をネタにしておばさんといっているが、実はまだまだティーンの気分よ。
年齢なんてこれっぽちも気にしていないし、むしろ歳とってくにつれ人生楽しいじゃないのさ！
美魔女を目指して頑張るわ。
話がそれまりくりだが、ハチミツレモンを美味しく頂いていた。
するとなんだか歯に当たるものが。
ん？
中に注目してほしい。
うちの犬のほねっこー………
い、いつの間に…
てかいつ入れた？
犯人↓
ちなみにこのほねっこ…
うちのじゃじゃ馬まめちゃん。
だいぶしゃぶしゃぶされたあとのべろっべろのしなっしなのやつ。
あー。
私の優雅なティータイムを返せ…
まめ汁が染み込んだハチミツレモンをこれでもかとガブガブ飲んでしまった。
昔、シニアで溢れかえった平日の昼下がりのクリーンセンターで、シニア汁が流れ込みまくったプールで魚のように泳ぎまくったあとの自分並みに気持ちが悪い。
まぁ可愛いからなんでも許してしまう一葉ママ。
動物大好きー！
いつかブタとミニウサギがほしい。
たぶんまめが死んだらたぶん私は１年はヨユーで引きこもりだろう。
料理ネタもう一つ。
女子力高い友人からの伝授されたやつ。
酢と白だしで漬けているの。
これがまじうまい。
彼女はセロリだけだか、一葉流はなんでもぶちこめだ。
キュウリ、セロリ、ズッキーニ。
私ズッキーニ大好き！うふふ。
そしてうちの酢は山口県産の甘い酢だ。
名前忘れたからピー子に聞いとくよ。これ一葉飯には欠かせない一つ。うまい！
それにアレンジで、メキシコで買えるタヒンというスパイシー(ライム味)を入れている。
たぶんカルディとかにあんじゃないか？
なかったら一味とかいいかも。
セロリ嫌いな人いるが、これならバリバリたべれるよ。
よし、やっと本題。私の不思議なジンクスを書こう。
私は今迄飛行機に乗りまくってきた。
そしてだいたいの可能性で変な人が私の隣の席だ。変な奴は変ん奴を引き寄せるんだな…あーめん。
私は初対面でも凄く話す。しかもぐいぐいと。
もちろん相手の反応を見ながらだが。
ちなみに私は実は凄く人見知りだ。
お前、うそつけー！
って声が読者の8割を占めている友人から上がりそう&ラインで連絡が来そうだが
自分からはほぼ話しかけない。
あっちから話しかけられる時のみ。
チキンなのだ。
話かけられたら啖呵を切ったようにベラベラ話すが。
女はやっぱり愛想ですよ。
これ大事。ずっとニコニコしていると自然と人が寄ってくる。これほんと。
ケース1
今でも忘れられないインド人の親父。
まだ世間や男を知らない可愛いウブな23歳の時。私はカナダに留学した。
初の海外生活。不安しかなかった。
なんてったってbe動詞がわからないほどの英語力での出陣だったのでね。わはは！
カナダまでの直通フライト。
隣はターバンを巻いたインドの方だった。
レベル10のクミン臭を身にまとってね。
クミンのスパイスの香り…まぁインドの方らは基本カレーみたいなスパイスを利用した食べ物が主だ。
あのクミンの香り…
実はただのワキガ臭だ。
ストリートファイターでいったらベガ並みの破壊力。
あれで10時間フライト…
しかもすんごい話かけられる…
英語全くわからない私にこれでもかと永遠と話しかける話しかける。
寝たふりしてもチョンチョンとしてきたり、とにかく匂いがやばかった。
このままカナダに着く前に天に召されるんではないかと心ここにあらずの最悪なフライトだった。
ケース2
メキシコのロスカボスからビジャエルモッサという場所へのフライトの時だ。
一見紳士的な人だった。
まぁだいたい隣になると外国人は話しかけてくる。
会話も弾みしばらくすると
君、愛人にならないか？
たしかに私は若い人には一切モテないが、親父にはモテる。
私も45くらいのおじさまとか一番最高だと思う。
だが低調にお断り。
怖いわ、愛人とか…しかもグローバル編。
ケース3
くそでぶ
ただのでぶではない。
くそでぶだ。
あれには参った。
日本なら確実に学校でいじめられる並みの体格に、機内はぜんっぜん暑くないのに、でぶのトレードマークの
【汗だくwith タオル】
三分の一私の席にはみ出してやがる！
超狭い！肉厚凄い感じる感じる。
私のフライト料金の三分の一払えって感じだ。
そのフライト、日本からシカゴ行き。
くそ長い。
天罰が下ったかと思った。
フライト中盤からもう開き直ってわたし
彼をピローがわりに爆睡。
これがかなりの肉厚で、まるでファーストクラスの席のステキな寝心地と錯覚してしまうほどであった。
親父たちで溢れかえり、冬なのに窓が曇ってしまう朝の乗車率130%in 日比谷線 であまりの混みように、最後は親父達に挟まれながら寄っ掛かり、立ち寝をかます私に似た状態だ。(まじでやってた私)
彼からアメリカにはベーコン祭りがあると教えられた。
彼はもちろん毎年参加らしい。
だろうね。
ケース4
つい先日のティファナからメキシコシティのフライトで会ったアメリカンメキシカン。
私がチョロっとスペイン語を話したら食いついてきた。
自分は会社をやっていて仕事でシティに行くとのこと。
仲良くなったので護衛が迎えに来るから空港からホテルまで送ってやると。
うそっぽい。
かなり怪しい。
やめとこ。
適当に流しておいた。
すると出口でまたバッタリ会い、なんと超高級車ランボーギーニ？とBMの超高価そうな車2台で護衛4人。
ホテルまで送ってもらった。w
もう一生あんな高級車には乗れないと悟ったため。
感想。
うん、ふつー。
ケース5
ニュージーランドからオーストリアのフライト。これは貴重な出会いだった。
日本人男性。確か34歳っていってた。
仕事で海外を廻っている方だった。
もう5年も前だが私は彼をずっと忘れられない。
普通本当に相手のことを知らないと深く自分の話ってしないじゃない？
私は本当に周りに弱みを見せたくない人間だ。
はずばんどにも弱みをみせないほど。
辛くてもなんかあってもだまって自分の中で解決するタイプ。昔はそうじゃなかったんだがね。変わった。
周りには楽しいかずはで映っていて欲しいのだ。
だが、出会ってまだ１時間とかしか経たない相手なのに、本当にお話が上手で、私のダークな過去や、悩みやディープなとこまであれよあれよと話してしまうとっても不思議な相手だった。
あれはなんだったんだろか！
心を丸裸にされた気分だったが、あんな安心して自分の話をできた人は今迄にいなかった。
彼とはその場でさようならし、連絡先なども知らないが、本当に不思議な人だったし、もう一度いつか会えたらいいなぁ。
こんなに世界中に人がいる中、ただすれ違うだけでも奇跡よね。
言葉を交わしたなんて更に奇跡！
友達になったは更に更に奇跡！
出会いは本当に一つずつ大切にしたい。
だがケース1から4は
もういいや。