今からサンディエゴだぜ🌴
そう。あたい、今ワシントンからサンディエゴに向かう飛行機の中だ。
ワシントンまでサンディエゴから車でシニア化したバデーを引きずりながら一週間かけてロードトリップし、ズタボロになりながらなんとか初老カップルはワシントン到着。
最後はずばんど、もうシニアケアハウスに入居したら?くらいにやられていた。笑
お疲れ様はずばんど♡
そしてワシントンに来てたったの1週間。
もうサンディエゴに帰る。
1週間のロードトリップ。走行時間トータル45時間。
たったの6時間で飛行機で帰る。笑
物の見事に飛んできた。
まじクソー。
何この超無駄感しかないあの1週間のロードトリップ。笑
私まじでこっち来た意味あんまない。笑
しかもあんな体張って。
飛行機って早いね。
がはは
普段は飛行機大嫌いだが、今回は好き。笑
でも国を東から西に6時間となるとアメリカがどんだけでかいかわかるであろう。
サンディエゴで仕事したあと、また日本に出張だ。
今の時期暑いからやだなぁ。
アラサー、ばでーに鞭打ちながらどうにか頑張るわ…ばひーん。
今日は私の2年間のオーガニック生活を経ての体の変化や、ばでーシェイプ維持になにをしているかなどを紹介しよう。
まぁ大したことしとらんが。
つまらんかもよ、今日。
私がオーガニック生活を始めた理由。
1番は肌荒れを治すため。
そしてあとはどんなに身体に悪いもんが世の中には出回っていて、それを食っているかを知り、身体をクレンズしたくて。
あとはアメリカ食で見事にアメリカ認定公式クソデブになったはずばんどの身体を正すために。
(結局サンディエゴ期間は船勤務だったため、散々これでもかとアメリカンフードに侵されておわった)
十代からずっと肌荒れに悩んでいて。
旅に出たり、環境が変わると大荒れ。
普通に生活してても常に肌荒れしていて、ずっとストレスだった。
医者曰く、私は水分を保持できない肌なんだとか。普通の肌じゃないと。
漢方、エステ通い、高級化粧品なんでもやりましたよ。
だが治らず。
オーガニック生活にして身体から毒をなくしてやろう!そしたら肌荒れも治るかもと始めたオーガニック生活。
日本にいた時からオーガニックはずっと気になっててねー。ドイツに行った時、あまりのオーガニックの普及にびびって、調べたのが始まりだ。
だが日本はクソ高い。
金持ちのみ続くジーザスプライス。
野菜なんか買えたもんじゃねー。
そしてオーガニック事態があまり浸透していないし、売っている場所も少ない。
だから、まずは調味料から少しずつオーガニックに。一気に買い揃えるとよゆーで三万とかになるが、1カ月に三個とかにしてやりゃー大丈夫。
だが野菜やお肉はまじ手に入らない。
その一方アメリカはオーガニック大国。
女子がハワイとかで絶対行くあのホールフーズなんかは基本オーガニックのものだし、品質もいい。
たしかに高い。
だが、普通のやつの1.5-2倍の値段。
日本よりはオーガニック生活を始めやすい。
私は服は超プチプラで満足なおばさんだから、その服やバッグを買うのに使うお金を旅や食事に使いたい人間だ。
だから食費はばんばん使っている。
だからたまにとんでもないパジャマみたいなんとか、十何年も着てるでろんでろんのシャツとかで登場するからよろしく。がは
うちで口にするものは8割はオーガニック。
100パーはどうしても無理で、どうしても手に入らないものもあったり、たまには超身体に悪いスナックも食べたくなるからね。
外食はオーガニックのみは絶対無理だし。
んでねーじゃー結果2年続けて何かかわったのかよ、あんた。って感じっしょ。
変わったわよ。
結論から言うと、残念ながら肌荒れは治らなかった。
もうカリフォルニアの1年で5歳老けれるみたいな紫外線バンバン浴びまくって、乾燥やばすぎる場所ってのが更に私の肌を荒れさせやがったよね。
カリフォルニアまじでやばい。
もーやだ!
水を保持できない肌質はどうしたらいいかわかる人いたらまじ教えて。
普通のただの乾燥肌とは違うからね。
スーパーミラクル乾燥肌、敏感肌だ。
エステティシャンもびびるほどの。
肌荒れ治るなら100万払うわ。まじで。
(あ、はずばんどに払ってもらうよ。笑)
そんくらいずっと病んでるのよ。
だがねー、免疫力なんかなぁ。
まじで風邪引かない。
私本当身体弱くて、すぐ風邪ひいたり頭痛くなったりで、日本いた頃は年に4回くらいは風邪、毎年インフルとかだった。
でもこの2年で風邪一回のみ!
まじたまげた。
ジーザスもひっくり返ってたわよ。
本当元気。
恐るべしオーガニック。
なかなか日本じゃ高いから始めにくいかもだが、普段口にしているものがどんだけ添加物ばんばんで、身体に蓄積しているか考えたら怖い。
ぜひ少しずつからでも考えてみるといいかも!
特にキッズがいたらね。
あ、ちなみにイチゴとか1番フルーツの中で農薬入り込みやすいフルーツなんだぜ。
でも日本でオーガニックイチゴなんてあんのか?
みたことないが。
話は変わり、あとアメリカにきて変わったのは運動量。
日本にいた時からよくはずばんどとみなとみらいを夜爆速してぐるぐる回って走っていたが、アメリカの健康意識に感化された。
アメリカってただのデブの国と思うじゃん。
確かにデブの国だ。笑
デブ王国。
だが、健康オタクもかなりいる。
日本の女性の美は、化粧、髪型、服装からが多くて、アメリカの女性の美はもちろん化粧とかもだが、運動して美しいばでー手に入れようぜって感じが多い気がする。
だからジムとか行くと溢れかえってるし、夕方になりゃ皆海沿いを走りまくっている。
だから体型維持のため、健康のため、歩いたり、ジム行ったりが増えた。
アラサーになるとこれまた痩せない。
というか変な肉が何をしても取れん。
美しい身体を維持するにはやはり努力なしではいられないのだわさ…
1番三十超えて変わったのはケツだ。
まじででろんでろんに下がってしまった…
ワシントンにつき、甘やかされたわがままばでーをどうにかしてやろうと焦り、早速始めたワークアウト。
肉ダルマと化したはずばんどと、クソデブと化したワイフ、手を取り合って毎日家で汗を流し、わがままばでーをどうにかしよう作戦が始まった。
私は女性はなんといったって身体の線だと私は考えている。
私が綺麗だなって思う女性はだいたい線がきれい。
痩せすぎていず、かと筋肉もあり、ケツぷりだ。
アメリカ人まじ綺麗!
わたしゃパイじゃ勝負はできん。
ならケツで勝負しかない。
はずばんどにも、何かお尻にハリがなくなってきたといわれた。
肉ダルマのお前に言われたかないとぶん殴りそうになったが、ぐっと事実を受け止める…
今から1カ月日本だから、また散々食いまくって私もでぶになるだろうが、日本はしゃーない!それは許して。笑
だが、絶対毎日頑張ると決めたのだ。
ちなみに先月の日本に帰国した時、なんと10日で
4.7kg増。
お前も肉ダルマやんけ!
てな感じで、あの水が弾いちゃってお風呂にもはいれなくって困っちゃうくらいのブリンブリンだった二十代のようにはいかない30代は頑張っているのです。
さぁ、あと2時間爆睡してやる。
寝る。