こんにちは(´∀`)ノ
前回、遂にエンドシティを探し出した私。
(探してないだろうΣ(゚д゚;))
頑張りますっ( ゚∀゚ )!
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「ハシゴが中途半端な所までしか無いし、
登りにくい。
不親切な構造だ(´_ゝ`)ムムッ」
「真ん中開いてるから、ブロック積み上げて行くか」
すると突然、シュルカーの大群に襲われ、四方八方から玉の洗礼を受け、高く浮かされ、罵られ、焦るばかりで成す術もなく、、、、、。
大切な物を撒き散らし、、、逝きました。
「ちょっと待って、、、
これ無理かも((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
(エエッ!諦めんなΣ(゚д゚;))
「とりあえず、遺品を取り返さないと!!」
(しっかり準備して逝こう行こう!)
「ハイ!提案! (゚д゚;)ノ 」
(何?!Σ(゚д゚;))
「自信が無いので、
エンダーチェストを持って行きたいです!!」
(うん、いいね!)
「エンダーチェスト作りに、拠点へ帰還する」
「さぁてと、、、
エンダーチェストも作ったし、ポーションも持った!
アップルも応援していてくれ!」
そして、予備のダイヤエンチャ防具を身に付け、
再びエンドへ--------。
ここで、前回気になってたこの事象。
フェンスの外側にワープしてしまうというもの。
今回も例外では無かったのです。
しかもこの時の私は焦っていた、、、、。
「くっ、またフェンスの外側に!!
、、、、、、、あっ( °д°)」
(ええええ!!Σ(゚д゚;))
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リアル世界----------。
私はとっさに、ポーズボタンを押しました。
いや、押してももう落ちてるから意味無いんですが。
すると我が息子、5歳児マインクラフターがPCを覗き込んできました。
「ママ、どうしたの~?」
「ママはね、今、奈落に落ちてるんだ、、、」
「えっΣ(゚д゚;) なんで奈落に?!」
「ん、、まぁ、落ちちゃって、、、
それより、どうしたらいいかな。」
「エンダーパールを上に投げ続けたら~?」
「なるほど、、、。
君はいいクラフターになるね、、、。」
園児に助言を受けるとは、、、。
しかし、再びポーズボタンを押した後、
目線を上にやり、エンダーパールを投げ続ける時間が残されているのだろうか、、、。
イメトレを繰り返す。
「よし、やってみるよ」
「うんっ」
ヒュンッ
1回、ワープ出来た感じがしたが、、、、
「あ~あ。 パタパタパタ、、、(去る音)」
「、、、、、、。」
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「予備の防具も全て失ってしまった( °д°)ァー」
(前回、もっと広く整備しておくべきだったんだよ!
『うん、またの機会に』とか言ってる場合じゃなかったんだよ!!(゚д゚;))
「今は、、、今だけは、責めないで(iДi)」
(、、、、、、(゚ー゚;)
2回目の拠点帰還。
「今しがた失ったエンダーチェストを再び作る為、拠点に帰る」
(装備がショボくなってる.....(;´_ゝ`))
「よぉし!
拠点にてダイヤエンチャのレギンスを発見した。」
(ちょ、、、
ポータル周りが派手になってるΣ(゚д゚;))
「どうしても暗い気分になるからね、せめて花で。」
(無理やり明るくしようとした感が否めない(゚ー゚;))
「100%フェンスの外にワープだなΣ(゚д゚;)
今度は慎重に、、、((((;゚Д゚))))ブルブル」
そしてエンドシティにて、なんとか散らばったアイテムを取り戻す事が出来た。
「ヘルメットとか無くなってるΣ(゚д゚;)」
「いざ、リベンジ!!(;゚;Д;゚;)」
(イッケェ~!!(# ゚Д゚) ノ)
「コツを掴んだぞ!
浮かされてもシュルカーを弓で攻撃しながら、やばくなったらポーション飲む!」
(まぁ、普通ちゃ普通の事なんだがね(゚ー゚;))
「最上階にごほうびがあった!(*゚д゚*)」
ギイィィィ
「通常世界のシケたチェストとは訳が違うな」
そうして、エンドシティをくまなく探索し、計6個のチェストからお宝を頂きました(´∀`)
大事なものはその都度、持参したエンダーチェストにこまめに入れて、なかなかイイ感じです(*´艸`*)
次は、エンドシップに行きます。
またまた記事が長くなりそうなのでpart3でご紹介します。
見てくれてありがとう(´∀`)ノ