明日は初エントリーのマラソン大会
でしたが、無念。
先週木曜日朝の練習で転び三日後
全身筋肉痛
発熱38~39度台
激しい頭痛
前日の今日、落ち着くまで6日間
何でしょう?これ
インフルエンザの時期でもなく
9年ぶりです…寝るしかない日々
右骨盤、右肩、右頬骨
特に痛かったです。
打ったからたまたま出た熱で痛いのか、
打ったから熱が出て痛いのか
結局10日程走らず
前日を迎え
「明日会場に行ってゆっくり一周3キロ
回る程度にしようかな」
とつぶやいたら
家族が
「こんな時は休みましょうってことでしょ。
来年もあるんだから。
会場にはいつでも行けるんだから」
「え?」
「人にはいつもそう言ってるよ」
そうでした。
参加費もったいないって言う
せこいエコノミック精神も
捨て去ります(*^。^*)
ところで、あこがれの柔軟な猫が、
空き地から飛び出して
走ってきた車に衝突して倒れた後
猛スピードで走り去ったのを
見たことがあります。
後日近所の方が、
ネコが車にひかれたようで
足を怪我しちゃって・・・
と言っていました。
この時のことを思いだし、
衝撃受けた直後は
肉体的ダメージを感じないで、
逃げたり反撃したり、
ある程度まで細胞が頑張るんだなと、
実感しました。
細胞は衝撃からの細かい振動を、
放出しきらないと終われないのだろうと、
不思議な6日間を振り返っています。
スピリットのケアが役立ちました。