あなたが生まれたワケ

子供を産んでから育児というものに関わり

親からの愛情というものの覚えがあまりなかったわたしは

今までの経験から得たものや

育児の勉強を頼りに

ある一つの方針を決めた。


わたしはこの子に、この世が素晴らしくて、楽しい世界だと

身をもって教えなくてはならない


そう決心しました。

わたし自身納得していない世の中に、

この子が楽しみを見いだせるわけがない。

この世は素晴らしいのだよ

と身をもって体現することが


最大のメッセージになると考えていました。



そうして歩んでいく中で、
私は彼と出会いました。


もう十分に楽しい人生だと、
頭で理解しようと思っても

いいや違うときかない心に出会い

彼を私の求めていたものと認識し


ついに、私は彼の愛を受けとりました。



その時わたしは全てを得たのです。


わたしは、生きてていいんだ




そんな気持ちが心に広がって、
全てが満たされていく感覚になりました。



そして、今心から、この世が素晴らしいということを

私は心から胸を張って宣言できます。



この世は美しく、儚く、そして素晴らしい




愛に満ちた世界だということを

皆さまお久しぶりです。okです。
約３年前に、人生の転機ともいえるような引っ越しをしてから
状況は一変しました。
ブログをまったく更新していなかったけれども
その間にたくさんの素晴らしい出来事や
達成感、満足感を得てきました。
はっきりと言えるのは、あの決断は私にとってとても良い判断だったということ。
はっきりと幸せだと感じられる心を身につけたということ。
３年前の引っ越しに伴い、私も夫も仕事を辞め、新しい転職先を得ました。
そして、子供も保育園を変わり、住む場所も、環境も、通勤方法も、食べるものも、会う人も、
すべてが変わり、新しい人生が始まったのです。
それは私にとって、多くの穏やかさであり、恵みであり、発見でありました。
不満だった通勤電車、興味のもてない仕事、どうにもできずに苦しんでいた人間関係を捨て、
それと同時に、お金や、ステータスのようなものを手放し
残ったのは、自分の手で不満とさよならした小さくも光り輝く自分だったのです。
都会のように行列のできるケーキ屋さんはないけれど
鮮やかなハイブランドの服を着て過ごすような瞬間もないけれど
馴染みの大きな公園で風に吹かれてるそんな自分が自分で誇らしかった。
３年前には思ってもみなかった状況が目の前に広がり、
その状況に臆することなく対峙できる自分がいる満足感。
３年前にも、６年前には想像できなかった素晴らしい状況があった
その３年前にも全く想像もできない素晴らしい状況が今ある。
確かに何かが時間とともに変化しているのを感じるのです。
そしてさらに、どんどん、今尚、
自分の心に従って生きるという姿勢は研ぎ澄まされていくことになります。
今まで多くの場合その姿勢は、自分をストレスの無い環境へと置くための心地よい決断でした。
しかしそれはある時点を超えたときから
気づかなくてもいいことに気づかされる辛いものになるのです。
つまりそれは、知らなかった本当の自分との出会いです。
でももう、この姿勢を止めることなどできません。
自分の心の声がとにかく大きくうるさいのです。
通知をオフにする機能もあるにはあるのです。
しかし、それをする方がずっとずっと辛いのです。
通知をオフにしても、手を変え品を変え、時に運命と呼ばれるような偶然の力まで使いながら、
大きな通知音をけたたましく鳴らし存在をアピールしてくるのです。
もうこうなったらどうしようもありません。
降参してありのままの自分を認める以外に方法はないのです。
私の場合は、ある特別な一人を通して、知らなかった本当の自分に向き合うことになります。
その人の存在は最初こそ私にとって軽微な存在だったのです。
確かにアラームを鳴らしてはいましたが、
一過性のもの、他の様々な存在と同じように一度通知をオフにすれば簡単に消え去ってくれる存在だと思っていました。
しかし彼の存在はそれを許してはくれないのです。
手を変え品を変え、オフにしたはずの通知とは別のあらぬ方向からアラームを飛ばしてくるのです。
そして通知をオフにする回数が重なれば重なるほどに、彼に関するどんなに微弱なアラームすらにも
瞬時に反応している自分に気が付くことになります。
そして私は降参するのです。
彼に対する私の愛を知り、
彼を愛してしまう自分自身への愛を知るのです。
コントロールできるのは自分だけだと信じて疑わなかった自分が
自分自身すらも、コントロールできない領域があるという事実に降参するのです。
それが愛の領域です。

滝クリファンの人ごめんなさい

わたしは滝川クリステルが嫌いだ。

なぜなら滝クリは上から目線の良い女気取りだからである。

フランスが至高にして最高という白人至上主義的な価値観で

あの鬱陶しい口調を愚民どもに対してお聞かせくださっている



そしてフランスこそ至高にして最高とかいいながら

あの鬱陶しい口調で

オ？


モ？



テ？

ナ？

スィ？


オモテナスィ


からのドヤ顔 合掌 ナマステ




なんなんマジで怒



日本人は見えない相手に対して敬意を払うようなときに合掌するけど、


挨拶の意味で相手に向かって合掌したりしないだろうよ。


外人が思うエセ日本だな。



おもてなしの心とかさ…


日本人は基本排他的だから利益のない相手に対してもてなしたりしない。


利害関係にある人や、目上の人、ハブにされたら困るような仲間に対してしか


もてなしたりしないからね。


もちろんオリンピックは経済効果があるから、ガイジン様はお客様。
おもてなしするかもしれないよ。

でも自分にとって害を加える奴は容赦なく村八分だからね。

日本人は誰にでも丁寧で、親切で、、


それは警戒しているから。


信頼できない相手から危害を加えられるリスクを最小限にするための手段としてそうしてるだけ。



おもてなしの心
なんて
警戒心や不安心を悟られないように武装してごますりまくってる状態
だと思ってる


そんなもん美化して伝えるなよ





あとこれに同感した

よくわからない人もいるかもしれない。

トゥ とは、つま先のことだ。


トゥ

あなたはこれはなんと読むか？

とー

なのか


とう


なのか


トゥルーオアフォルスのトゥ

なのか。

個人的には
トゥルーオアフォルスのトゥだけは違うだろ


と思っていた。

がしかし巷で耳にするトゥは

トゥルーオアフォルスのトゥなのだ。。。


なぜだ？？？


どう転んでも英語のTOE つま先

は

とう

の発音に一番近いだろ！！！


誰だ！最初につま先をトゥと表記したやつは！！



ラウンドトゥ
スクエアトゥ
オープントゥ



おかしいだろが！！！！



ラウンドトウ！

ト、、、、、、ウ！！！

速報で14年前の岡山の小3殺害事件の容疑者が逮捕されたらしい

ただし容疑者はほかの事件で服役中の男

男の事件をほのめかすような発言をうけての逮捕


それに対してみんなの反応はこうだ。

やっと捕まった。

早く死刑にしろ。

お手柄だ！



ねぇねぇ落ち着いて、まだ逮捕だよ？

逮捕って現行犯逮捕以外はあくまで容疑者の身柄の拘束だよね？

この男も取り調べ段階だというのに、みんなすでにその男が犯人だと言わんばかりだ。

まだやったと決まってもないうちから殺せだの、許せないだの、

恐ろしい、ひどいことを言ってる。




本人が犯行をほのめかしているというだけで、犯人扱い。

客観性のない言いがかりだ。

もしその人が暴力を振るうことに憧れている人だったら？

俺はアイツをボコボコにしてやったんだぜ！すげーだろ！

みたいな嘘をつく可能性だってないとは言えない。



だから自白が証拠になるこの日本はおかしいとおもうんだよね。

私がやりました

なんて日本語が喋れる人なら誰でもできる行為

警察が自白を誘導することもよくあるって聞くし。


もちろん一般的な感覚で考えれば

反省や罪悪感から自白したんだろ

と思う気持ちもわかるけど

そもそも一般的な感覚の人なら容疑をかけられて自白を強要されたりしないだろうし

一般的な感覚から逸脱した理由で自白まがいの行為をする人もいるわけで。

そういうことを踏まえたら自白が証拠になるほどの客観性はない。




まあ長くなったけど、何が言いたいかって

結局日本は

疑われる＝悪

なんだよね。



逮捕＝犯人

とみんな勘違いしてしまうくらい

日本の警察の刑事事件の有罪率は高いし

その中には客観的証拠がなくても有罪とされてしまう例も少なくないだろうし

こんな重大事件の場合は死刑とかもありうるわけで、

そう思ったら日本って本当に怖い国だなと思う。


だいたい死刑ってやばいよ。

どんな失敗を犯した人にも、チャンスは与えるべきだよ。



罪を憎んで、人を憎まず。


基本的人権とか、どこにあるんだろ