先日のピューロランドの続きの写真を間に混ぜながらの日記です。
子どもはソリに乗っていい。と書いてありましたよ。
けっこう綺麗だった多摩センターのイルミネーション
また観に行きたいです
①「ききの初恋かな?むむの話」
恋愛トークにはあまり興味ないキャラの私がまさかこんな、はかない恋の話しをすることになるなんて、このブログを始めた当初は思ってもいませんでした。。
ききが男の子から腕輪をもらってきました。
「R君がくれたの」それだけ言ってお部屋で少し腕輪(紙の)をいじって机に置いていました。
お返しの品を作ったりするのかと思ったらそういうつもりは全くないようでした。
実は以前、R君のママが「R君はききのことが好き、初恋なんだ~」と他のママに言っているのを小耳に挟んでいました(その場で私はスルーしていました)
「あ、R君がお家でママと作ったのかな?」なんて思いちょっとほっこりした気持ちになりました。
でも、話のテーマはそこではなくて。笑
ききは他のY君のことが好きみたいなんです。
園ではいつもY君とHちゃんと3人組でつるんでいるそうなんです。
女児のHちゃんからはよくお手紙を貰ってきています。HちゃんもY君とききのことが大好きだと言っています
ききも負けてはいません。お家でY君とHちゃんお話しばかりしています。
あんまり話しているので
寝る前におふとんで
「ねえ、ききはY君のこと好きなんでしょ?」
と直球できくと
「うん!!」
と、これまた直球のお返事が。
その瞬間お布団の上に、さわやかな風が吹きました。
ということは、R君とはどうなんだろう?
って
私は誰なんでしょうか?(うるさいババア的な?笑)
まあ、5歳だしどうでもいいっっちゃどうでもいい話しではあーるRのですが、
5歳だけど男女ともに皆、可愛いなあ~と思っています。
これが10代20代同士の恋の話しになるに連れて、私とききやここの心境はかなり開きそうですよね。
「ねえ、ママ、うるさいよほっといてよ」
なんて言われちゃうんだろうな、もしくは無視。
②「そんなある日」
慌ただしい朝、ききをバス停に送り届ける際にゴミ捨て場があり、その日は厚紙ダンボールのゴミの日でした。
大量のダンボールだったので一度で運ぼうとしたのですがかさばってしまいました
道の真ん中に、持ちきれなかったダンボールを一旦置いて、第一陣を捨て、第二陣を運ぼうとして戻りました。
そしたら、後から歩いていたききとここが2人で第二陣のダンボールを抱えて持ってきてくれていたんです。
そのときは慌ただしくて「ありがとね」と言っただけ。感情が湧きませんでしたが、
改めて振り返ったとき5歳と3歳の2人が一生懸命に、母親の手伝いを、頼まれていなくてもしてくれていたんだ・・・と気がつき、ちょっと感動しました。
③「クリスマスとサンタさんとききとここと私」
我が家でのおうちクリスマス。
まずはサンタさんがお家に来たときに食べて貰うクッキーつくり。
当日はプレゼントでわちゃわちゃ。
家族でチキンを囲み、手作りケーキ実食と市販ケーキ買い出し。
が主なコースでした
3歳のここも去年は事情が飲み込めていない様子でしたが、今年は朝目覚めたときのおたけびが絶叫のようなことになっていました。
一方、5歳のききもプレゼントのレゴを当然の儀式のように受け取り、今は自力でレゴホテルを完成させようとふんばっています。
その姿は去年はみることのできなかった姉としての孤高に達しようとしています
そして就寝前に、私はふざけて、
「サンタさんがもし暑がりさんだったとき」に、
プレゼントもってお家にきて「あつい!」って言って上着とズボンを脱いでパンツ一丁で置いてあったクッキーを食べていたらどうする??
とききました。
するとききはその光景を思い浮かべ、爆笑し
一回寝ようとしたのですが、ぶっと笑いだして
「さっきのママがサンタさんがパンツでクッキー食べてるといったのが面白い」と言うのです。
ここは眠いので怒ってしまって「ムキーもう寝てよ!」と言ってキックしていました
2人ともごめんね。
※その後数分で2人は寝ました。
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①「ききの初恋かな?むむの話」
恋愛トークにはあまり興味ないキャラの私がまさかこんな、はかない恋の話しをすることになるなんて、このブログを始めた当初は思ってもいませんでした。。
ききが男の子から腕輪をもらってきました。
「R君がくれたの」それだけ言ってお部屋で少し腕輪(紙の)をいじって机に置いていました。
お返しの品を作ったりするのかと思ったらそういうつもりは全くないようでした。
実は以前、R君のママが「R君はききのことが好き、初恋なんだ~」と他のママに言っているのを小耳に挟んでいました(その場で私はスルーしていました)
「あ、R君がお家でママと作ったのかな?」なんて思いちょっとほっこりした気持ちになりました。
でも、話のテーマはそこではなくて。笑
ききは他のY君のことが好きみたいなんです。
園ではいつもY君とHちゃんと3人組でつるんでいるそうなんです。
女児のHちゃんからはよくお手紙を貰ってきています。HちゃんもY君とききのことが大好きだと言っています
ききも負けてはいません。お家でY君とHちゃんお話しばかりしています。
あんまり話しているので
寝る前におふとんで
「ねえ、ききはY君のこと好きなんでしょ?」
と直球できくと
「うん!!」
と、これまた直球のお返事が。
その瞬間お布団の上に、さわやかな風が吹きました。
ということは、R君とはどうなんだろう?
って
私は誰なんでしょうか?(うるさいババア的な?笑)
まあ、5歳だしどうでもいいっっちゃどうでもいい話しではあーるRのですが、
5歳だけど男女ともに皆、可愛いなあ~と思っています。
これが10代20代同士の恋の話しになるに連れて、私とききやここの心境はかなり開きそうですよね。
「ねえ、ママ、うるさいよほっといてよ」
なんて言われちゃうんだろうな、もしくは無視。
②「そんなある日」
慌ただしい朝、ききをバス停に送り届ける際にゴミ捨て場があり、その日は厚紙ダンボールのゴミの日でした。
大量のダンボールだったので一度で運ぼうとしたのですがかさばってしまいました
道の真ん中に、持ちきれなかったダンボールを一旦置いて、第一陣を捨て、第二陣を運ぼうとして戻りました。
そしたら、後から歩いていたききとここが2人で第二陣のダンボールを抱えて持ってきてくれていたんです。
そのときは慌ただしくて「ありがとね」と言っただけ。感情が湧きませんでしたが、
改めて振り返ったとき5歳と3歳の2人が一生懸命に、母親の手伝いを、頼まれていなくてもしてくれていたんだ・・・と気がつき、ちょっと感動しました。
③「クリスマスとサンタさんとききとここと私」
我が家でのおうちクリスマス。
まずはサンタさんがお家に来たときに食べて貰うクッキーつくり。
当日はプレゼントでわちゃわちゃ。
家族でチキンを囲み、手作りケーキ実食と市販ケーキ買い出し。
が主なコースでした
3歳のここも去年は事情が飲み込めていない様子でしたが、今年は朝目覚めたときのおたけびが絶叫のようなことになっていました。
一方、5歳のききもプレゼントのレゴを当然の儀式のように受け取り、今は自力でレゴホテルを完成させようとふんばっています。
その姿は去年はみることのできなかった姉としての孤高に達しようとしています
そして就寝前に、私はふざけて、
「サンタさんがもし暑がりさんだったとき」に、
プレゼントもってお家にきて「あつい!」って言って上着とズボンを脱いでパンツ一丁で置いてあったクッキーを食べていたらどうする??
とききました。
するとききはその光景を思い浮かべ、爆笑し
一回寝ようとしたのですが、ぶっと笑いだして
「さっきのママがサンタさんがパンツでクッキー食べてるといったのが面白い」と言うのです。
ここは眠いので怒ってしまって「ムキーもう寝てよ!」と言ってキックしていました
2人ともごめんね。
※その後数分で2人は寝ました。
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