0歳1歳でmpiのはじめてのえいごシリーズを使っています

子供の年齢と英語レベル

子どもの年齢:1歳

現在の英語レベル(英検等):ないです。

高校3年段階で望む英語レベル:日常会話〜ビジネス会話レベルまでいけるといいなと思っています。

使用教材・本・通信教育など:mpiのはじめてのえいごシリーズの「うた」「かいわ」のCDを主に使っています。

教室:これからインターナショナルスクール、もしくはプリスクールへ通わせようか検討中です。
兵庫県西宮市内、大阪府豊中市内の範囲で、候補としては、キッズデュオ、パール&フィリップインターナショナルスクール、キンダーキッズを候補としては考えています。

我が家の英語教育

子どもが4ヶ月頃から日常のなかで英語に触れさせたいと考え、体を動かしたりリズムに乗りながら楽しんで聴ける英語教材を探しました。

大型の書店で子どもの英語教材を探しましたが、いろんな種類の教材があり、どれにしようか迷うほどでした。

英語教育に関心のある方が多い分、いろんな教材があるんだなと感じました。

0歳からの英語教材というものはなく、一番近くても小学校低学年から、というものからだったので、その中からイメージに近いものを選びました。

読み書きはまだできないので、普段から聴いて楽しめるCDつきの教材を探すと、ちょうどイメージに合うものを見つけました。

それがmpiのはじめてのえいごシリーズでした。

mpiの英語教材は、実際に英語教室でも使われているそうで、マツカフォニックスというmpi独自のメソッドに基づいた英語教育を行なっているそうです。

日本人が苦手とする英語の発音を小さい頃からまずは体を動かしたり、楽しみながら学んでいくことで、自然に習得できるのでは、というポイントにも共感しました。

日本語もそうですが、赤ちゃんが言葉を覚えるとき、子どもの教育テレビでも、遊びや体を動かしながら歌を歌うことで、リズム遊びのなかで少しずつ言葉やその意味を学んでいきます。

そういった観点から見ても、リズム遊びや体を動かしながら楽しんで学ぶということは、子どもにとって負担を感じにくく、自然に英語を学べるのではと感じています。

mpiのはじめてのえいごシリーズの「かいわ」では、おいしい!→yummy、よくできたね!→good、といった普段から使えそうなワードを歌とテキストで学ぶことができます。

今はまだテキストは使っていませんが、CDだけでも十分に楽しむことができます。

はじめてのえいごシリーズ「うた」では、楽しいリズムに合わせて、動物や家の中のもの、色などを学ぶことができます。

大人の私でも「こういう意味なんだ」「英語ではこんなふうにいうんだ」と、子どもと一緒に聴きながら一緒に学んでいるような感じです。

自宅でちょっとした時間に10分〜30分、お出かけのときに車で聴いたりしています。

それだけでも、一番早いときだと9ヶ月くらいで「もーもー」(おそらくmore、moreと言っているんだと思います)と、CDのまねをするような様子を見せるようになりました。

初めは聞き違いかたまたまかと思いましたが、CDでmoreのところにくると、「もーもー」と言います。

びっくりしたのとその姿があまりにかわいかったので初めは思わず笑ってしまいましたが、子どもはちょっと恥ずかしそうに、「すごいね、上手だね」の言葉に照れているような感じでした。

その他にも、特定のフレーズでリズムに乗ったり、ニコニコと表情が変わったりと、まだ分からない中でも、子どもなりに感じるものはあるんだと思います。

0歳から英語を聴かせるのは早いと思う方も多いと思いますが、まずは楽しみながら遊びを通して英語に触れさせていくことで、何かしらの一歩になるのではと考えています。

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