2018年02月26日
イヤイヤ期の子供。父ちゃん頑張ってます。
おはようございます、tomoです(*'ω'*)
子供の目ですが、どうやら菌が入ってしまったらしく・・・。
結膜炎の一歩手前でした
処方された目薬はこれ
レボフロキサシン点眼液0.5%
1日4回、4時間ごとの点眼です。
金曜日の夕方、明らかに下のまぶたが赤く腫れ上がっていました。
今は泣いた後のような感じかな?
うっすらと赤い程度です。
目ヤニが出るようになれば、保育園は休むように言われていたので一安心
まぁ、これも保育園での洗礼のひとつのようですが・・・。
母ちゃんは今日もお仕事頑張ります前回の続きになります。
前回記事:イヤイヤ期始まった?父ちゃん嫌いの子供と接し方。
今回は父ちゃんと子供のやり取りを書いていこうと思います。
最初はどちらかというと、父ちゃんっ子だった我が子。
それというのも、毎朝子供の朝ごはんの準備をしているのは父ちゃん。
夜寝かし付けるのは父ちゃん。
肝心なところは全て父ちゃんがしてくれていました。
なぜ母ちゃんがしないかって?
なぜなら、
朝が苦手!
母ちゃんが抱っこすると、子供が何故か興奮して寝ない!
この2つが理由です(ドヤッ)
ですので、本当に子供は父ちゃんにベッタリ
母ちゃん要らないんじゃないか?って思うほどでした。
が。
年明け頃から、少しずつ異変が出てきました。
まず最初に気付いたのはお風呂。
それまでは土日・祝日と私が仕事のときは、旦那がお風呂に入れてくれています。
いつも私が帰宅する頃を見計らって入っているので、普段であれば子供の笑い声が聞こえていました。
ですが、この日は子供がお風呂場で大泣き。
「たまたま機嫌が悪かったのかな?」なんて思っていましたが、それが何度か続きました。
そして、お風呂から出て母ちゃんを見つけるとタタッとこちらに駆け寄り・・・
父ちゃんをチラッと見て
イヤッ
ただ、この一言。
それからは父ちゃんが寝かし付けようと抱っこするとギャン泣き。
母ちゃんに助けを求めるように、両手を出すようになりました。
もちろん、旦那はかなり凹んでいました
「嫌われた・・・」
「母ちゃんには何しても負ける」
ですが、変に前向きな旦那(笑)
すぐに嫌われるのを楽しむかのように、事あるごとに子供の邪魔をしていました。
子供が私に近寄ろうとすると、敢えて目の前で仁王立ちしてみたり、
ごはんを食べている子供の真横に顔を出してみたり、
子供が好きな遊びを積極的にしてみたり、
わざと距離を取って隠れて、子供が探しに来てくれるのを待ってみたり。
最後のは隠れていても子供が全然気づかず、促してあげないと放置プレイでしたがw
どんなに嫌がられても、どんなに泣かれてもめげずに子供に接していた旦那。
最近になって、子供の態度が変わったことがあります。
それは、朝ごはんのとき。
父ちゃんが台所に立って準備をしていると、いつものように「台所に連れていけ〜」と子供からの母ちゃんに抱っこ依頼。
抱っこして子供に朝ごはんの準備の様子を見せてあげていると、「あっ、あっ」と父ちゃんを指さす。
そのまま父ちゃんに近づくと、子供が自分の意思で父ちゃんに抱っこをおねだり。
両手を父ちゃんに出していました。
ただ単に、父ちゃんは子供の食事がかりかもしれない。
それでも、旦那にとっては嬉しくて仕方が無かったようです。
実際、旦那に抱かれてニコニコ笑っている子供を見るのは、久しぶりな気がしました。
今はイヤイヤ期はどんどん酷くはなっていっていますが、
不思議なことに父ちゃんに対してのイヤイヤは少しずつ落ち着いてきています。
もちろん、まだまだ完全拒否することもありますが
父ちゃんは今日もめげずに、頑張ってイヤイヤ期の子供と向き合ってくれています。
ランキングに参加しています。
今回は父ちゃん応援を兼ねてポチッとしてもらえると、とても嬉しいです
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子供の目ですが、どうやら菌が入ってしまったらしく・・・。
結膜炎の一歩手前でした
処方された目薬はこれ
レボフロキサシン点眼液0.5%
1日4回、4時間ごとの点眼です。
金曜日の夕方、明らかに下のまぶたが赤く腫れ上がっていました。
今は泣いた後のような感じかな?
うっすらと赤い程度です。
目ヤニが出るようになれば、保育園は休むように言われていたので一安心
まぁ、これも保育園での洗礼のひとつのようですが・・・。
母ちゃんは今日もお仕事頑張ります前回の続きになります。
前回記事:イヤイヤ期始まった?父ちゃん嫌いの子供と接し方。
今回は父ちゃんと子供のやり取りを書いていこうと思います。
最初はどちらかというと、父ちゃんっ子だった我が子。
それというのも、毎朝子供の朝ごはんの準備をしているのは父ちゃん。
夜寝かし付けるのは父ちゃん。
肝心なところは全て父ちゃんがしてくれていました。
なぜ母ちゃんがしないかって?
なぜなら、
朝が苦手!
母ちゃんが抱っこすると、子供が何故か興奮して寝ない!
この2つが理由です(ドヤッ)
ですので、本当に子供は父ちゃんにベッタリ
母ちゃん要らないんじゃないか?って思うほどでした。
が。
年明け頃から、少しずつ異変が出てきました。
まず最初に気付いたのはお風呂。
それまでは土日・祝日と私が仕事のときは、旦那がお風呂に入れてくれています。
いつも私が帰宅する頃を見計らって入っているので、普段であれば子供の笑い声が聞こえていました。
ですが、この日は子供がお風呂場で大泣き。
「たまたま機嫌が悪かったのかな?」なんて思っていましたが、それが何度か続きました。
そして、お風呂から出て母ちゃんを見つけるとタタッとこちらに駆け寄り・・・
父ちゃんをチラッと見て
イヤッ
ただ、この一言。
それからは父ちゃんが寝かし付けようと抱っこするとギャン泣き。
母ちゃんに助けを求めるように、両手を出すようになりました。
もちろん、旦那はかなり凹んでいました
「嫌われた・・・」
「母ちゃんには何しても負ける」
ですが、変に前向きな旦那(笑)
すぐに嫌われるのを楽しむかのように、事あるごとに子供の邪魔をしていました。
子供が私に近寄ろうとすると、敢えて目の前で仁王立ちしてみたり、
ごはんを食べている子供の真横に顔を出してみたり、
子供が好きな遊びを積極的にしてみたり、
わざと距離を取って隠れて、子供が探しに来てくれるのを待ってみたり。
最後のは隠れていても子供が全然気づかず、促してあげないと放置プレイでしたがw
どんなに嫌がられても、どんなに泣かれてもめげずに子供に接していた旦那。
最近になって、子供の態度が変わったことがあります。
それは、朝ごはんのとき。
父ちゃんが台所に立って準備をしていると、いつものように「台所に連れていけ〜」と子供からの母ちゃんに抱っこ依頼。
抱っこして子供に朝ごはんの準備の様子を見せてあげていると、「あっ、あっ」と父ちゃんを指さす。
そのまま父ちゃんに近づくと、子供が自分の意思で父ちゃんに抱っこをおねだり。
両手を父ちゃんに出していました。
ただ単に、父ちゃんは子供の食事がかりかもしれない。
それでも、旦那にとっては嬉しくて仕方が無かったようです。
実際、旦那に抱かれてニコニコ笑っている子供を見るのは、久しぶりな気がしました。
今はイヤイヤ期はどんどん酷くはなっていっていますが、
不思議なことに父ちゃんに対してのイヤイヤは少しずつ落ち着いてきています。
もちろん、まだまだ完全拒否することもありますが
父ちゃんは今日もめげずに、頑張ってイヤイヤ期の子供と向き合ってくれています。
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