久しぶりの
ということで 久しぶりに更新してみました。 とはいえ 画像は最新作なんですけどね🎵
キチンと撮影したらまたアップします。
ジオング(ガンプラ)
さて ジオングです バタバタしていて更新が延びちゃいました どうもスイマセン(T0T)
これからGW入りますと 更新が時々 滞ってしまうかもですが がんばりますのでこれからも宜しくお願いします(^^ゞ
このモデルはかなり時間がかかっています いや単に 週末モデラーなだけなんですけどね( ̄0 ̄;)
世に言う ミキシングモデルです スケールの違う2体を1つにして組んでいます それではさっそく
この2体をドッキングさせています
どの部分かわかりますか?
基本はMG 1/100スケールです
頭は HGアンテナはMG
腰回りはMGベースにHGの腰を移植して一段追加しています。
あちこち ぶったぎって 金属パーツ埋め込み
デカールも多数追加しています
全体像はこんな感じです
次回から 詳しく 説明をしていきます
今日は 文字数少ないですが この辺で(^-^)/
よければまたお付き合い下さいませ(^^ゞ
ではでは
スターウォーズATST④
いよいよこのシリーズも最終回近辺になってきました。もう少し撮り置きの画像があれば詳しく説明できるんですが完成してしまっているので 作り方を知りたくてご覧になっている皆さんには誠に申し訳ないですm(__)m
さて一枚目の画像ですが最終的には アクリルボードでケースを作って蓋をしました。この辺りも最後の方で少しふれてみます。
画像が立てになってしまいました。これしかないのでご容赦ください。 木の根元に注目ください これはNゲージ用の草っぽいパウダーです。木の根元は湿度が高い森では苔に侵食されるかなぁと想像した結果です。湿り気を帯びたような色を選択して、地べたをはう緑と差別化しています。
足元の大きめの緑の葉っぱは 100均で買ってきた造花のリースの一部です。むしりとって切れ込みをいれて ソテツっぽい葉をイメージしてみました。右側の水溜まりもそれっぽく硬化してくれました。
下回りの緑もNゲージ用のものです。色の違いパウダーを重ねながら 奥行きと変化をもたせています。
この画像は使い回しですm(__)m
木にまとわりつく苔をイメージしています。
1枚目とそっくりですが 同時に撮ったものかも(^^ゞ さて仕上げのアクリルケースですが、ホームセンターで アクリルサンデーなる 透明な板を買ってきます。同じ場所に アクリル用接着剤もあるはずなので忘れずゲット(^-^)v ベースを採寸して マーカーをいれてPカッターで力業で切断します。ただしもっと効率のいい切断方法があるはずなので知っている方がいれば教えてください!!
背景にある樹木の紙 これアクリル板を2層にして挟んでいます。裏側から張り付けるときっといつかビリビリになるかなぁと思ってがんばってみました。 これで完成です。
最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
次回は何にしようか・・・
ではでは 今日はこの辺で(^-^)/
スターウォーズATST③
はい!いきなり 完成品から入るパターンです
前回 レイアウトと足元の泥濘の所まで終わっていましたのでその続きから 入ります もともと ブログをやる予定ではなかったもので 自分のメモに撮りためていた画像です 途中が無かったり 前後しちゃってたりしますので ご容赦下さいませ(^^ゞ できるだけ整理して分かりやすくなるようにがんばります!
1枚目と同じ角度からの画像です 時間が巻きもどっていますので 競べてもらうと 変化が見えて面白いかもしれません それでは 足元にご注目ください 白く濁った塊がありますが これは水溜まりを作っています マテリアルは グロスポリマーメディウムです。元は画材ですが先人の知恵を拝借して 使わせてもらいました 最近はちょっとした文房具屋でも見かけるようになりましたね◎他に ウォーターエフェクトというNゲージのジオラマ用のマテリアルもあります。
別の角度から(^^ゞ 乾きが遅いので 薄く何回も乗せていきます。
最終的にこうなります 足元がぬかるんでいる設定なので 水溜まりを作って 足場が悪いイメージを引き立たせたつもり(^^ゞです。
では ATST自体の 足元はどうなったかというと
こうなります 水溜まりがあることによって ドロドロ感アップ↑です(@_@) 足元にもメディウムを垂らして 濡れた感を出しています
前段の画像の中にも いくつか 足元の写っているものがあるのでみてもらえればもう少しわかりやすくなると思います
ちょいと苦労したのは 泥に重量物が乗った時に泥がどのように 盛り上がるのか? 現実的でなくてもそれっぽく成型するのに難儀しました
この画像は またまた 進行具合が 前後しちゃいますね(^^ゞ どこに挟むのか?たった今 新たにパズル 的要素が追加されましたので 皆様の健闘を祈ります! 決して どこに挟むかわからなくなった訳ではありません( ̄0 ̄;)
皆様に新たな楽しみを提供させて頂きたくて…… いえ…はい…スイマセン (T0T)
脱線しまくったあげくに 本日の私が頑張れる文字数を越えてしまいました(^^ゞ
あまり進んだ気がしませんが 逆に進め過ぎるとネタが無くなります! 追々どこかで 載せますが 出戻り 週末モデラーの私にとって 日々更新は ドキドキです! それでも頑張って 更新していきますので
よければまた次回もお付き合い下さいませ
ではでは(^_^)/
スターウォーズATST②
こんばんは(^^ゞ さっそくですが この画像は前回からの使い回しです 1枚目には象徴的な画像を入れた方が分かりやすいかなぁと思いまして♪決して撮影枚数が足りないなんかじゃありません(^-^)v では本題に移ります
100均で買ってきた写真立てを平らに利用します それにスタイロフォームを敷き積めたのがこの画像です 手前側と向こう側でニブンカツですね 少々の隙間なんて気にしません! 力業で埋めちゃいますから(^^ゞ こういった奥行きのあるジオラマは 手前を低めに 奥側を高めにすると さらに立体感が増します。 熱帯魚の水草レイアウトやったことのある人だとわかりやすいかな◎ あと このジオラマは密林だけあってごちゃごちゃしそうなので この段階で アイキャッチになるようなものを 考えておいた方がまとまりが出ます。
さてさて イメージはエンドアですからどんな木が立ってたかなぁと…はい エライ背の高い木ばかりです 枝や葉っぱなんて 遥か上の上ですよ(@_@)とすると…
ある程度の太さの 木の幹だけを表現しなければなりません! 困った時の100均頼みです
(^-^)v で根元が太くて 徐々に細くなっていく…ありましたよ‼キリです 穴開けるキリ(@_@)先っちょ外せばそれっぽい‼ 結局 キリばっかり5本を購入し帰宅 ここで 画像ですが 今回は木粉粘土です ヒケてひび割れていいんです!それが狙いです まずは手に水つけてペタペタ ベースにもペタペタこの画像だと すでにATSTがレイアウトされちゃってますね
全体はこんな感じ
レイアウトして足跡つけてます わざと強めにつけた所とそうでない所があるんです この段階で ベースのイメージは固まってます。
強めに足跡をつけた所がどうなるかというと
こうなります ぬかるんでいるんですね
ATSTの重量感が伝わるように表現してみました 木の肌は半乾きのうちに 木の肌っぽく 先の丸くなった鉛筆や100均で買った粘土用のヘラで表情をつけていきます はい 難しいことは考えず 適当に エイってやれば何とかなります その方がそれっぽくできるときもあります
あまり進んだ気がしませんが 沢山字を書いた気はします
ということで唐突ですが
今日はこの辺で(^-^)v
明日は 帰りが遅くなるので更新は明後日になります よければまた次回もお付き合い下さいませ。
ではでは(^_^)/
スターウォーズ ATST①
前回が砂漠だったもので今回は密林です ガンダムで密林のジオラマがあれば良かったのですがあいにくその手のものをイメージしたものが無くて ATST2体使ったジオラマをアップします この画像が完成品です コックピットに電飾をしたのですが この段階では コードが丸見えです(^^ゞ
さてこの作品のコンセプトは ジェダイの復讐でのエンドアをイメージしました 偵察中ということで ソロ船長やイウォークは出て来ませんm(__)m
まずは2体同時進行で作成します ヒケがあって少々苦労した気がします 丁寧に作る事を心がけて 面出し エッジ出しがメインで コックピットが光るくらいです
黒立ち上げで塗装 作品にもよりますが 私は黒立ち上げでもあまり パネルラインを意識して残しません どちらかというと 立体感を出すために あえて塗りムラを作ったり 影になる部分に黒を残したりします またこのスケールですと 残し過ぎても 違和感が出ちゃいますね(^^ゞ
別の角度から。 たしか手前ハッチのヒンジが カッコ悪かったので作り直したと思います。ジオラマですがこの段階では汚しは入れていません ベースに合わせた段階で マッチするように しています。 密林なんで 水溜まりとか ヌカルミ とか表現しようかと考えながら作っています。すでにLEDを仕込んでいるのでコードがだらしなくぶら下がっています
LEDを電灯した状態です 兵士もしっかり見えますね! 手抜きしなくて良かった(^-^)v LEDの色はウォームホワイトだったかな? 真っ白ではないです 電池を内蔵させても良かったのですが 2体いますので 電源は外に設置しました。
次回は ジオラマベースの作成をアップします(^-^)v エンドアの木は 大木ですので 表現に苦労しています それはまた 次回です
お付き合いありがとうございます
今日はこの辺で(^-^)v
ではでは(^_^)/
ザクとランバラル ファイナルw
ファイナルなんてタイトルつけちゃいましたが まとめです♪細かな所は前段を参照してもらうとして 今回は全体感が伝わる画像を載せていきます!最初の1枚は最終レイアウトで採用しなかったものです ランバラルの位置が変わっています 左奥のテントは早々に位置決めして固定してしまいました。 これもタミヤのものを使っています 宇宙世紀に当該テントがあったかどうかは定かではありません(^^ゞ
こちらが最終的なレイアウト 例のあっちからガンダムが‼ って説明してるやつです(^-^)v ザクのぶった切られ部分 見えるかな ?
まだ光ファイバー切っていませんが この角度から こうサーベルが入ると こうなるかなぁ と考えながら幅 角度 深さを決めています
最後に高熱源で溶かされたイメージでウエザリングをしています
今までの画像ではあまりイメージ出来なかったかもしれないですが ラル到着前に 先導隊が到着しキャンプを張っていた設定です 通信兵の右斜め上に見えるのは 焚き火です。赤色 3ミリのLEDにランダム点滅回路を挟んで 炎を表現しています インスタグラムに投稿してあるのですが リンク貼れるのかな?一応アドレス載せておきます 光ファイバーも接続していますが イマイチ 目立ちませんでした( ̄0 ̄;)
https://www.instagram.com/p/BA5401pPIyK/
違う角度から♪ 前後しちゃいますがこれは
採用しなかったレイアウトm(__)m スポットで撮影すると広く見えますが 以外とこじんまりしていますね🙆
今回は砂漠だったので 次回は 密林載せてみますね(^-^)v人様に自慢できるような所は1つもないですが どこか1つでも誰かの参考になればモチベーションも上がるかなぁ(^^ゞ ただ プラモ作りは行き着くところ自己満足の塊ですよね(^-^)v
次回はスターウォーズのATSTです ジェダイの復讐のエンドアでの戦いをイメージしたジオラマです
よければまた次回もお付き合い下さいませ。
ではでは(^_^)/