その劣化に応じて、対価である「賃料も下がって」いく
まさに、不動産は「経年劣化」との戦いですね
レジ系、商業系に限らず、不動産全般の課題 !!!
品質は、徐々に劣化していく
賃料も、徐々に下がっていく
※この「徐々に」が、曲者なんです ※
だから、機能回復やバリューアップを図るため
追加で、効果的な投資を実行しようにも
いまいち、タイミングが解り難く、後手後手になりがち
まさに、「ゆでガエル」状態 。。。
彦兵衛、ここが、不動産投資の難解なところと考えます
経年優化に挑む、商業系不動産
商業ビル&商業施設のリニューアル、まさにこれです
✓ いかに効果的な「タイミング」で
✓ いかに効果的な「機能回復」を図るか
定期借家契約により、タイミングを計画し実施
レジ系と比して、バリューアップ余地が大きいからこそ
出来ることなんですがね〜
決して、「ゆで彦兵衛」にならぬよう、日々、精進です
↓↓ 応援頂ければ幸いです m(__)m
〜完全リタイアまで、残「3277日」〜
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