ママの学校 タッチケアMOON の
なかじまなおこです。
このオリンピックスケートを見ていて
わたしなりに
「なぜこの時代の子どもたちがこんなにも活躍するのだろう?」
と思って考えてみました!
そうすると、、、
生まれ持っての次元が違うということプラス
やっぱり
アドラー的考え方で
育っているのではないかなーということに
考えがまとまりました。
◆ 主体的に練習
◆ どうなっていきたいかが明確
◆ そして何より勇気づけ!
「そんなんじゃだめだろ~」
「何回言ったらわかるんだ!」
「どうして上手くできないんだ!」
「もっと必死に練習しろ!」
「気合だー!」
って 昭和の時代は言われていませんでした???
スポーツについては
「練習量」は必要なことなんじゃないかと思いますが
(わたし、一応ソフト部と陸上部に所属経験あり)
◆ どうしてその練習をするのか?
◆ どのようになるまで するのか?
◆ ダメ、じゃなくてどうしたらいいのか?
ということを 明確にしているということが
昭和の時代と
今の活躍している人との違いかな、と。
そして
「いいね、今の動きいいよ!」
「今回 結果はもう一つだったかもしれないけど
練習の過程は良かったと思うよ」
などの勇気づけの言葉を
心から本心で伝える!
この勇気づけは
小さな赤ちゃんで
なんにも自分ではできない、と思っている時から
心構えとして ママたちに知っていてほしいなーと
思っている講座です。
わたしも4月にまた新しく募集をしていきますが
(メルマガ、LINEで先行予約制です)
お近くにアドラー講座を開催していることも
あると思うので
ぜひチェックしてみてくださいね!
今回も第2回目の感想をいただきましたので
ご紹介しますね
アドラーの勉強会を通じて、
子育ての方法論を学ぶだけでなく、
子育ての一番の仲間である夫との信頼関係を
強くすることがとても
また、親との関係を考えることで
自然と自分が子供に対してこうしたいなと思うことがわかってきま
他の参加者の話を聞くと、
親しい友人ともなかなか話さないレベルの深い話ができる(…
とても有意義です。
初めての子育てで日々これまでとは違う色々なことを感じ考えてい
それを人に伝える機会がなかったので、
活力になります。
勇気づけしてもらってますね!笑
あと、二人目ママさんの話は実践的でとても参考になります。
児童館等ではなかなか出会う機会のないママと出会えるのも
タッチ
一回目より二回目の方がより多くの発見があったので、
子どもを持つ前と後では
考え方って まったく違ってくるの、わかります!
わたしも いろいろと変化しながら
やってきたように思います。
今もまだまだ子育て中で
いろんな変化をしていますけどね
いろんなふかーーーーい 話をまたみんなでしましょうね!
0歳代の赤ちゃんと仲良くなるために♪
赤ちゃんの肌をなでなですることはいいことたくさん
ぜひぜひ お気に入りの場所を見つけてみてくださいね。
私もエントリーしています
いつも応援ありがとうございます!
(だんだん順位が上がってきてうれしい^^)
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