こんばんは月

今日は、フレンチディナーを紹介しますニコニコ

 

sssメニューは左から、うずら卵の燻製と一口チーズヨーグルト、秋鮭のムース詰めレモンバターソース、レタスと生ハム、ベーグル

デザートは梨と柿

です!

 

シェフ秋鮭のムース詰めレモンバターソース】

材料:

鮭の切り身、鱈のすり身、人参、マッシュルーム、ほうれん草、バター、マジックソルト、生クリーム、ブイヨン(コンソメ)、レモン、牡蠣醤油

 

作り方:

1ボウルに鱈のすり身を入れ、マジックソルトを振って、生クリームを少々加える。

21をよく練る。

3鮭の切り身を真ん中から挟めるように切る。

432を挟める。

5鍋にバターひとかけらを入れて弱火で溶かす。一旦火を止めて4と千切りにした人参、

 スライスしたマッシュルームを入れてブイヨンをカップ1/2程度を入れ弱火で炊く。

6火が通ったら 予めソテーしておいたほうれん草を皿に敷き、その上にムース詰めサーモンを乗せ、人参、マッシュルームで添える。鍋に残った汁にレモンを絞り、牡蠣醤油を少々入れ、ソースを作って上から掛ける。レモンを添えて出来上がりですスター

 

 

どんぐりウズラの卵は、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンEのほか、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、カルシウム、リン、マグネシウム、カリウムなどの栄養が豊富に含まれており、皮膚や粘膜の健康維持、老化防止、高血圧予防、貧血予防に役立ち、妊婦さんの栄養補給にも良いそうですうずら

 

どんぐり秋鮭に含まれる、アスタキサンチンは強い抗酸化作用を持ち、その力はビタミンEの約1000倍といわれています。全身の老化の防止、免疫力の低下予防作用の他、紫外線に当たった時などに発生する肌の老化(シミ、シワ、たるみなど)の原因となる活性酸素を除去する作用はトマトの色素に含まれるリコピンに次ぐといわれています。

また、悪玉コレステロールの酸化を防ぎ、動脈硬化やメタボリックシンドロームの予防にもつながるとされています魚の切り身

 

どんぐり鱈は、ビタミンDを多く含み、カルシウムやリンの吸収を促進させ、骨や歯を丈夫にし、骨粗鬆症の予防になります。

また、ビタミンAも含むため、喉や鼻の粘膜強化し、風邪の予防に良いです魚

 

どんぐりほうれん草は、抗酸化作用があるβカロテンやビタミンCを多く含むほか、貧血予防に役立つ鉄や骨の健康に必要なカルシウムも豊富ですほうれん草

 

どんぐり人参には、βカロテンを豊富に含み、免疫力アップや老化防止に役立ち、また、皮膚や目、鼻の粘膜を強くする働きがあるほか、がんや感染症の予防に役立つといわれており、注目されている栄養成分ですにんじん

 

どんぐりマッシュルームは、ミネラルが豊富に含まれているほか、食物繊維も多く、整腸作用に効果があるそうです1UPキノコ

 

どんぐりレモンは、ビタミンCとクエン酸を多く含み、美肌作用、免疫力保持、疲労回復、アンチエイジングなどのほか、ビタミンCには解毒効果があるといわれており、二日酔いや胸焼けなどを軽減に役立つそうですレモン

 

どんぐり生ハムは、悪玉コレステロールを減らし、血液サラサラに良いオレイン酸とアミノ酸が豊富に含まれています。また、高タンパク&低カロリーの美容肉なのですpig*

 

どんぐりレタスは、βカロテン、ビタミンC、ビタミンE、カリウム、カルシウム、食物繊維を含みます野菜

 

どんぐり梨は、リンゴ酸、クエン酸、アスパラギン酸が含まれており、疲労回復に良いそうです。

また、ソルビトールという成分も含み、解熱作用があるため、風邪などで熱があるときに良いそうですふなっしー

 

どんぐり柿は、ビタミンAとビタミンCが豊富に含まれており、疲労回復、粘膜強化、アンチエイジング、がん予防に良いといわれています。また、カリウムも含まれているので、むくみ予防や、高血圧予防に役立つそうです柿

 

目 こちらも是非ご覧ください下差し

http://justice-33journal.blog.jp/

 

 


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